時代によって変わる価値観と求められる効果があるけど自分がどうありたいかが大事なこと

一週間？？！Σ(ﾟДﾟ;)

なんて思いながらこの一週間を過ごしてました(*´д`*)〜з
もう、夏も終わりですね〜(p_q､)

前回のnoteは愛媛のphoto日記(*´꒳`*)なんか、あれ？？まだ愛媛の話をしている？！！なんて思うくらいあっという間の一週間でした('-')

ラジオにテレビにさらにテレビにアクセサリー（指輪）の公開に、新潟行って、高崎行って、その合間に福井県の箏曲コンクールのビデオ審査をして講評を一枚一枚参加者宛に手書きで書いて。。。。Σ(ﾟДﾟ;)もう一週間？？！と今ここです。。。|д･) 

いやぁ、子供の部と学生の部、一般の部があったのですが、逆に審査員として、人の演奏を評価するつもりで聴くと色々と勉強になりますね(*´꒳`*)
この子はここを練習したら上手くなる、この子はここ。と色々と課題が見えてきてそれぞれの参加者へとアドバイスを書いたつもりなのですが、、、言葉だと伝わりにくいこともあるよなぁ(´･ω･`)=зなんて思ったりします。

さてさて、そんな本日は死に物狂いで乗り切った一週間と、死に物狂いの練習を超えてきたコンクール参加者の演奏を聞いて、ある落語家さんの前噺で「もう日本人の横綱は出てこないんじゃないか」なんてものがあったので、何かを成す、ということをツラツラと書いていきます|_･)