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夢日記 No.100-3

「次の日、4Fにある私の部屋の洗面台で顔を洗っていると、
 ”目的の女性”が私を抱きしめる。そして(私は夢から)目覚める。」

このNo.100でずっと疑問だったのは、この
「目的の女性」とされる存在です。

「うさんくさい」から始まるユング心理学や哲学、仏教などへの
新しい距離感の中にいる、この泣いていた女性とは・・・?

と思っていたのですが、
先日「インド哲学 七つの難問」(著 宮元啓一)の冒頭に
書いてあった文章で、これか!と思ったので、長いですが、
そのまま引用いたします。

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