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普通のママは女神になれるのか?!③

アメリカはクパチーノに家族で駐在した時のお話

つづき

ちょっと内容かぶります!!

でもいいことをアメリカの雰囲気を伝えたいのです!



歩いて現地のプリスクールに行っていたり

近くのスーパーに歩いて行く

習い事、学校の送り迎え


家から1歩出れば知らない人に

「I love your dress!!」

「Your hair is so cute」

と人を褒めるなんて日常茶飯事!


(子どもへだけでなく、私の服とかも言われる笑)



住んでいたクパチーノで私の身近な人々の出来事、印象


・親から子どもへのrespect

・自己責任の国、人のせいには滅多にしない。

・でも基本謝らない。

・自己主張ははっきりと!

・日本人のように気持ちを察してくれるなんてことはあまりなかったかな

・こちらが急ぐ内容でも相手は焦らない。日本ではあり得ないとーてもゆっくりな対応

・急いで走ってる人はランニングとスリ以外見かけません

・大事なメモさえ資料に埋もれる。

・15時過ぎにはもう帰宅渋滞

・父親の絶対的な《仕事より家族》の感じ

・見せつけるほどのステキな親子の愛情表現、hug.kissの嵐

・子の応援は全力大声で!ふーふーっ!!!!

・時間とお金と心の余裕を感じる


たった2年で英語がまだ話せなくてもなお、帰りたくないとまでなった私



海外での子育ては子どもにとっていいことばかり本当に人生においての価値観が変わり

視野が倍以上になりました


アメリカの「自由の国」のイメージがはっきりした気がしました


最初は頼んでもいつまでも来ない鍵に

イライラと不満がありましたが


それはわたしのマインドが日本人だったから

でした笑

駐在って修行みたいだったな笑





そこで子どもを通して

アメリカで日本人家族たちと出会い


ここで感謝すべき私の転機🌟


友人の子が


《初めて見る程とてもやんちゃな子》


にわたしには見えたのですが

母である友人の対応が穏やかすぎました


《やんちゃなのにどこか落ち着きのある子》

《とても聞き分けのある子》


聴くと《モンテッソーリ》の学校に行っているとのこと


これがわたしの《モンテッソーリ教育》との出会いでした


日本帰国後、すぐに検索!!

伊藤美佳先生の《輝きベビーメソッド》に出会いました


つづく…

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