慶應卒のお兄さんとの思い出☺️💕

この前職場のお姉さんがメンターという言葉を教えてくれました

メンターとは

「メンター」とは指導者や助言者などを意味しており、ビジネスにおいては、主に若手社員に対して自身が手本となって、仕事やキャリアに関する助言や指導をしたり相談に乗ったりすることで、その人の成長を支援する人を指します。
支援を受ける人は「メンティー」、メンティーに対してメンターが実施する指導・助言は「メンタリング」と呼ばれます



この前遊んでくれたお兄さんは照れ屋ででもとても優しい慶應卒の方でした。女性経験もあんまりないみたいで付き合ってた彼女さん以外とはしたことがなかったそうです。
部屋に入っても全然目合わせてくれなくて
「キスしたらリラックス効果で体が緩まって緊張しなくなるんだよ」
チュッ
ってしたら少しずつ目を合わせてくれるようになりました。プラシーボ効果です。
シャワーを浴びると
「お願い致します、、、」
と恥ずかしそうに堅苦し言葉を言われました。
「仕事みたいになってるじゃん☺️」

「おま○んこ舐めていい？」
「ん///舐めて欲しい」
「今日はお兄さんのペットだよ」
「優しく舐められるのやばいね、、、すぐイッちゃいそう」
「お尻の穴舐められたことないよ///恥ずかしい///」
「だめもっと舐めさせて」

「ぷにちゃんって肌から甘い味がするね」　



お兄さんとのプレイはただ射精する前の作業ではなく相手の体温を感じて、お互いの気持ちいいところを探しあい、自分のプレイをより高めようと思える時間でした。


福沢諭吉の言葉に

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

と言う言葉があります。

現代で生きてると年収、美貌、年齢、人脈、、様々な物差しで相手との立場に優劣をつけてしまいます。
ですが、こうやって2人でプレイにはいるとお互いの気持ちいいところを探し合い、願望を言うことでより高めあえてるその姿にはもう上も下もありません。
あなただけのプレイあなただけの私は他の人には見せることも比べるのともありません
エッチなことをする場面では経験人数も年齢も学歴も関係なくお互いが同じ立場で成長しあえる「メンター」になるのではないでしょうか


明治時代にも学歴、身分、など上下関係はあったと思いますが



天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

それでもこの言葉が出てくるのはきっと福沢諭吉が前戯で乳首舐められてるときに思いついたのなら示しが付きます。

きっと位の低い女性からの激しい乳首舐めにたくさん喘いでしまったのでしょう


そりゃあ生粋のドMな人が人の上に立っても興奮しないですもんね

気持ちいいならもっと声出してごらん///

ｷﾓﾁｲｲ(///´ д '/// ღ)ァ”//ﾊｧﾊｧ///ぁƕぁƕ

私はそんな福沢諭吉に想いを馳せながら今日もお仕事頑張ろうと思います