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地球温暖化の嘘?(原発利権とノーベル賞)

(※こちらの記事はSNS等の情報に基づく個人的な見解となります。)



地球温暖化に関して、本当に温暖化しているのか?といった疑問は以下のリンクでもご紹介したとおり、多くの専門家やメディアも報じているところであるが、



歴史研究家の林千勝氏は、



地球温暖化について、二酸化炭素が温暖化を引き起こしているという点は、そもそも実証されておらず、



推進されてきた背景には、ロスチャイルドが持つ原発利権が絡んでいると説明している。



例えば、以下のように述べている。



当時、ブッシュ政権下においては、「温暖化は学問上の仮説で、温暖化現象は証明できていない」と政権が述べており、メディアも取り上げていなかった。



それが2007年、1本の映画が、アルゴアの「不都合な真実」がいきなり世に出て、その後「地球温暖化」「SDGs」もこれをきっかけに広がっていった。


その背景にはロスチャイルド系のビジネスが絡んでいた。


例えば、リオ・テントはロスチャイルド系の大手原発会社の中の1つであるが、ラジウム精製所、アメリカの各原発政策も、ロスチャイルドが独占していた。


それが、1979年3月―スリーマイルド島での原発事故、1986年:その後のチェルノブイリ原発事故が勃発すると、世界の原発離れが進み、新たな原発推進の「理由」が必要となった。


そのタイミングで、CO2が地球温暖化に貢献している、アルゴアの「不都合な真実」が発表され(敢えてそのタイミングで発表し)、更には彼がノーベル賞を受賞。これにより各国は、再度、温暖化対策の一環として、原子力エネルギーに転換し、原発を推進していくこととなった。


その後、大西洋評議会が、「これからの時代は原子力だ」と打ち出し、日本も安倍総理の時代からそれに倣った。



なお、アルゴアに関しても、ロスチャイルドとの関連も深く、アルゴアの娘の結婚相手はロスチャイルドの代理人であったジェイコブシフ(※ジェイコブシフは日露戦争の時に日本に融資したユダヤ人)直系4代目の男の子、よって、アルゴアはロスチャイルド系統と言われている。



このことから、アルゴアは、ロスチャイルドにより、「地球温暖化」問題に取り組むように言われ、よって、「不都合な真実」という本の形で世に出てきて、



更にロスチャイルドと繋がりのある彼(アルゴア)が、ロスチャイルドが特定のアジェンダを推進するために利用している「ノーベル平和賞」を(本アジェンダ推進のために)受賞し、これにより、更なる世界の注目が高まることとなった、というカラクリがあったと考えられる、とのこと。



また林氏曰く、CO2削減が地球温暖化を防ぐと言った科学的証明を見たことなく、正にその観点から、無から作られたビジネスであり、「プロパガンダ」であること、


ノーベル賞は、グローバリスト勢力の道具であり、国民を洗脳するためのツールであり、


物事は両サイドから見た方がよく、その観点より、ノーベル賞受賞者が、受賞後に態度が変わらないか(買収されていないか)見た方が良い。



・・・・とのこと。


林氏の洞察は、先般のmRNAワクチン開発関係者のノーベル賞受賞との関係でも、同様に当てはまり、林氏は、ノーベル賞が特定の団体の特定のアジェンダを推進する賞であることを指摘しているが、



もし(ノーベル賞について)それが本当だとしたら、非常に残念である。



私たちは表面的な肩書や賞に踊らされるのではなく、



メディアが流す内容も鵜吞みにせず、



実際に何が起こっているのか、真実を見る目を養っていくことが求められている。



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