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地球温暖化は本当?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。&翻訳部分は機械翻訳です。)



SNSを見ていると、これまで大手メディアの報道等から流れてきた情報とは異なる情報がよく流れている。


地球温暖化についての議論もその一つであるため、目についた興味深いリンクを下記のとおり共有したい。

●EU議会での答弁

CO2は現在、大気全体の0.041%を占めるガスである。このわずかな割合にもかかわらず、何十年もの間、人為的なCO2が気候変動の原因であると人々に信じさせるキャンペーンが行われてきた。


気候変動と闘うために提案された解決策は、増税と国家の管理強化、そして人々の権利と選択肢の減少である。明らかに、宣言された目的は私たちの行動を変えることであり、気候変動との闘いはそのための口実にすぎない。


●ノーベル物理学賞受賞者のジョン・クラウザー氏、温暖化の嘘を指摘:

同氏は、「十分な宣伝があれば、真実となる。真実は変えられる。IPCCは危険な誤情報を流している情報源であり、私は気候変動は危機ではないと考える。気候変動は200の要因により誤認されている。」と訴えている。


●温暖化のウソ:個人の情報発信(公の発言と実際の比較の動画)


●気候変動は詐欺?

「地球温暖化は誰も証明できた人はいないのにその対策を推進中。CO2は大気中の0.04%です。その0.04%のうち、人間が作り出すのはわずか3%です。」


●Wide Awake Mediaより:

地質学者イアン・プリマー教授が、「人為的な地球温暖化」という途方もない詐欺をわずか2分で暴く:

「人為的な二酸化炭素の排出が地球温暖化の原因であることは、誰も証明したことがない......もし証明できたとしたら、97%の自然排出が地球温暖化の原因ではないことを証明しなければならないだろう。



●ビルゲーツ、気候変動、撤回

●英首相、気候変動詐欺に気づいた?



●地球温暖化、画策
「気候変動」を推し進める愚か者たちへ。

「共産主義が崩壊した直後の1991年、「ローマクラブ」と呼ばれるグローバリストのシンクタンクは、「第一次世界革命」と題する文書を発表した。その中で彼らは、(その後アルゴアとも連携し)「地球温暖化」を「地球を救う」という名目で、人類に戦争を仕掛ける新たな口実とすることを宣言した。「科学」という名目を使えば何でもできるようにしてしまった。WEFはUNのアジェンダ30を推進する主体となった。習近平中国国家主席とも連携している。共産主義者とスーパーキャピタリストが協力して、本アジェンダを推進している。実際には環境を守るというよりは、それをツールとして、世の中をコントロールしようとしている。


●People's Voiceの記事より(多くの科学者:気候変動は詐欺だと訴える)



●グリーンピースの共同設立者であるパトリック・ムーア博士:

もし実際にネット・ゼロを達成すれば、人口の少なくとも50%が飢えと病気で死ぬだろう。

「少なくとも人口の50%は窒素肥料に依存している。オランダやスリランカはすでにこのような動きがある。つまり、これはまさに偽装された死の願望であり、その偽装とは、特に救う必要のない地球を救うためなのです」。



●People's voiceより:

「ある一流の気候科学者が、一流誌に掲載され、この分野でのキャリアを伸ばすために、研究者たちが論文の中で、それが真実か否かにかかわらず、"事前に承認された "既存の気候シナリオを押し付けていることを認めた。」


●FOXニュース:

世界経済フォーラム’(WEF)は、大成功を収めたコロナ騒動と同じように、気候変動騒動を起こそうとしているようだ。WEFは狂信的な政治団体であり、地球温暖化のデマを利用し、自分たちが救世主であるかのように思わせる。しかし実際は、彼らの目的を達成するための手段であり、世界的なファシスト運動である。大きな政府とビックテックが融合し、技術官僚支配体制を作り上げた。封建制2.0であり、彼らは領主であり、私たちは小作人である。「あなたたちは何も持たず幸せになる」、これが彼らが推し進めるアジェンダである。我々は小作人であり、彼らに支配されることを喜ばなければならない。



こうして見ていくと、これまで私たちが信じてきた一つの真実や情報は、



実は特定の団体の思惑から発生していたり、アジェンダとしてメディアを通じて推進されていたり、



その裏にはマネーによるコントロールがあり、、



そうしたものに基づいて現在私たちが認識している「事実」と思っている内容が作り上げられてきていることが分かる。



SNSでの情報は全てが真実ではないかもしれない。



最新のテクノロジーを使えば、何でも偽物を本物らしく見せることも可能かもしれない。


一方で、一部体制派は自分たちに都合の悪い情報を「偽情報」というレッテルを貼り取り締まろうとしている動きもみられる。


市民レベルでは、SNSでの情報だけではなく、自分で本を読んだり、専門家の意見に触れたり、別の情報に触れたりして色々な情報、より確実な情報に接していくことにより裏どりしていくことが重要なのかもしれないが、


これまで信じてきた情報や世界が、SNSの存在により、異なる視点が提供されつつあるのも事実である。


・・引き続き、真実を見極める目を養っていきたい。


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