K2

アラフォ―独身、親族企業に入職15年目、ぬるい環境に焦燥感を覚えてnote開始

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最近の記事

決意を新たにすることの虚しさについて

決意を新たにすることの虚しさについて 決意を新たにすること、一見自己を顧みて反省を促し、自分を変えるためには有効な手段のように思える。 が、自分自身散々な目に会う度に決意を新たにしてきたが、全くと言って良いほど変わっている実感がない。 ここで引用 『人間が変わる方法は3つしかない。ひとつは時間配分を変える、ふたつ目は住む場所を変える、みっつ目は付き合う人間を変える、この三つの方法でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。かつて決意して何か変

    • 一ヵ月半

      一ヵ月半である。 何が一ヵ月半かと言うと本日が1月16日で一月も半ば、 ということではない。 前回の投稿が12月2日だったので一ヵ月半も投稿の期間が空いてしまったということである。 やはり『創業は易く守勢は難し』ということであろう。 だがこの『一ヵ月半』は更新こそできなかったが中々にして充実した時間でもあったのは確かである。 まず自分の悩みの大きなウェートを占めていたギャンブル依存の解決に光明が差したことである。 具体的にきっかけは難しいがやはり『打ちたい気持ち

      • やっとのことで次のステップへ

        やっとのことで次のステップへ やっとのことで次のステップへ進めそうである。 次のステップとは何か。 次のステップとはただ単純にnoteを更新することである。 ただそれだけのことである。。。。。。 はぁ。。。。。。。。 毎日更新しようと思っていても結局はおざなりになってしまう、ただそんなことは慣れっこである。 自己嫌悪になる時間があったらひたすら手や体を動かそう、いつの間にか悩みも飛んでいるであろう。 ☻☻☻☻☻☻☻ さて、本日は休日である☻ 昨日までは怒涛

        • スキマ時間でするべきこと◉

          スキマ時間でするべきこと◉ スキマ時間を使って毎日するべきこと◉を考えてみる。 毎日するべきこと◉は色々とあるが、スキマ時間でできることは限られている。 まず思考力が必要となることはやりづらい、思考が具体化してきてもタイムリミットがきてしまう可能性が高いからだ。 また前もっての準備を必要とすることも難しい、準備に時間を要することは一度に長時間かけたほうがトータルでは短時間で達成できるからである。 つきつめて考えていくと自分が考えたスキマ時間の有効利用法は筋トレである

          するべきこと、やりたいこと(仕事以外)

          するべきこと、やりたいこと(仕事以外) 仕事以外で自分が将来にわたってすべきことや、やりたいことはたくさんある。 どれもなんとなく漠然と考えていたものだが計画的に考えていない以上いつまでも願望だけで先に進んでいない。 そこでまずはたくさんある自分の願望を箇条書きしてみる。 ◉実家の荷物を整理⇒売れそうなものはメルカリに出す 〇趣味の個人外食店の食べ歩き⇒ラーメンブログ立ち上げ⇒いずれはインフルエンサーへ(夢) 〇高校時代の数学英語の再学習⇒数学検定やTOEICを定

          するべきこと、やりたいこと(仕事以外)

          平日を充実させるには

          平日を充実させるには。 平日を充実させるには何をするべきであろうか。 まずここで言うところの平日とは仕事がある日のことである。 その仕事がある日(平日)を充実させるためにもまずは自分の仕事を客観視してみる。 勤務日は月~金、休日は土日祝日盆暮れ正月 拘束時間は7:30~19:30と長いが、休憩時間も長い。 年収は約700万円と多くはないが少なくもないであろう。 仕事内容は他の仕事をしたことがないので何とも言えないが緩いほうではないかと思っている。  そもそもn

          平日を充実させるには

          手に入れたいものをより具体化するには

          手に入れたいものをより具体化するには 自分が手に入れたいものとは何であろうか。 手に入れたい『もの』と書いたがこれは決して物欲だけを指しているわけではない。 もちろん物として欲しいものもあるがここでわざわざ書くことではない。 わざわざ書いてまで手に入れたいもの、 結論から書くと理想の自分に生まれ変わることである。 そのために無い頭を絞って考えた方法論として、 ① 理想の毎日の時間割を作成 ② 時間割通りの行動を苦痛に感じても習慣化できるよう続ける ③ 習慣化

          手に入れたいものをより具体化するには

          決断疲れからの解放

          決断疲れからの解放 決断疲れとは何か? 決断疲れとは、人間が日々決断をする際にエネルギーを消費することで疲労が溜まってしまうことを指すらしい。 正式な日本語として辞書に載っているかは不明だが、ニュアンスとしては非常に共感できる言葉である。 その言葉の具体例としてスティーブジョブズの服装が示されていた。 有名な話なので知っている方も多いと思われるが、彼は同じ服を何着も所有することで毎日服装を考える決断から解放されていたそうだ。 日々のやむを得ない事情以外で決断する機

          決断疲れからの解放

          時間割の作成手順について

          時間割の作成手順について 時間割を作成することが昨日投稿した『苦痛を習慣化すること』の初めの一歩である。 作成のポイントはなるべく時間を細分化して分単位で具体的にすることだろう。 が、作成開始から細分化を意識するのも難しい。 まずは大枠から始めて徐々に細分化していった方が気持ちも折れないであろう。 なので作成初期段階は一日のうちで外すことのできない部分から、 6:00 起床 24:00 就寝 まったく時間割にもなっていない上記のようなことをわざわざ書くのもバカ

          時間割の作成手順について

          苦痛を習慣化すること

          苦痛を習慣化すること 苦痛を習慣化することによって起こる変化とは何であろうか 苦痛を習慣化することを薦めていたのはメンタリストdaigo氏である もちろん彼よりも前にたくさんの人間が同じようなことを言っているだろうが自分が先の言葉に触れたのは彼の動画を観た時が初めてだ。 一回観たきりだが、苦痛を習慣化することのメリットは十二分に伝わってきた。 例えるまでもなく義務としてやらなくてはならないことは苦痛であることがほとんどである。 社会人であれば仕事、学生であれば学問

          苦痛を習慣化すること

          2023/10/29(日)

          自分を変えるために今日もログイン

          2023/10/29(日)

          自分を変えるためにまず始めること

          自分を変えるためにまず始めることとは何か それは、 まずは自分自身の現在地を再確認することが重要 それでは自分自身を客観視してみる 年齢 40代前半 身長 180cm 体重 81.25kg 月給 総支給46万円(手取り37万円) 支出 家賃10万円    スマホ代1.5万円(WIFI込)    水道光熱費1.5万円 ざっとできる客観視としてデータは上記の通り データから自分自身を客観視した結果何をするべきか と言うより自分がどうなりたいか 単純に『

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          note始めてみました

          note始めてみました。 いままでSNSの類は一通り手を出していましたがブログ(?)は noteが初めてです。 なぜ今更ブログを始めようかと思ったかは理想を実現したかったから。 理想を実現したいと思うことがなぜブログを始めることになるのか。 きっかけは『自分を変えるノート術』の書評を読んだこと。 実際に本は読んでいないが書評の要約によると、 「ある程度のまとまった時間を確保し、大量にノートを書こう」 大したことには見えないでしょうが自分は膝を打ちました。 自分

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