断捨離での気づき①

今月、断捨離にチャレンジしています。
そんな中で、気づきが生まれてきました。私だけでなく断捨離という言葉を聞いたり、チャレンジされた方もおられるんじゃないかなって思います。
私自身、何度かチャレンジしてみたことがあるのです。

しかし、今回初めて断捨離トレーナーの方にお世話になって、グループでチャレンジ中なんです。

そして気づきが生まれました。

それを箇条書きでご紹介します。
共感される方がいると嬉しく思います。

気づいたことの箇条書き

・知らず知らずにうちにたくさんの荷物を抱えていたんだな。

・断捨離というのは、一回やればいいというものではないんだ。

・物を減らすだけが断捨離でないんだなー。思考や考え方もいらない物を手放すんだな。手放すという感覚を感じることができた。

・頭の中がスッキリとしてくる。そして、冴えてくる感覚がある。行動的になる。

・手放すというのは、こんな感覚なのか。過去はその場で物を減らし少し気持ちよくなって満足していたんだな。

・持てる分だけにするというのは聞いていたが、物が減っていくと確かにそうだなと感じる。そうするとアイデアが生まれやすい感じになる。

・仲間とすることで、一人では続かなかったことが楽しくチャレンジできている自分がいること。

今回、断捨離を教えてもらって印象的な言葉

・断捨離は、考えるより行動
(確かに行動することで生まれてくることを実感)

・本を捨てる時には、自分にとって美味しいと感じるかどうか
(この美味しいという感覚が私としは、いけそうだなと感じた)

この二つが凄く心に響いている内容です。

また、ご紹介させていただきます。

読んでいただきありがとうございます。

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