お気に入りの本に栞を挟む。

noterの皆様こんばんは🌙☘️✨
今夜はゆっくりお気に入りの本を読んでいます。
タイトルと作者名は割愛させていただきますが、この本は有名な作家の書いたエッセイです。

半分読み終えたところで、休憩タイム。
久々にnoteを開きました。
普段読む小説を書いている作家のエッセイは、私にとってビタミンみたいなもの。
日々の活力の起爆剤になります。
エッセイはその人物がどんな風に考えて、どんな物に囲まれて生きてきたかが分かる手がかり。

何より滑らかな文章が読みやすい点も好きです。
やっぱり本を読むってなったら、内容を理解したいじゃないですか❤️
その為には、読みやすくて、完読できるものじゃないと❣️

極論かもしれないけど、読書は人生における勉強です。
他人が何を想い、情景を想像して理解したり、歴史などを知るきっかけになる。
多岐にわたる日々に役立つ情報がたくさん詰まっています✨🌸✨

なんて真面目モードになりつつ、まだまだ読んだり書いたりしたい気持ちが膨れ上がる。
波のように寄せては返す、この意欲。
忙しさにかまけていた自分をなんだか反省しますね。
好きとか、そういう純粋な気持ちが薄れてしまっていた。

母の介護をしているから。
お仕事で遅く帰ったから。
やる気が出ないから。

そんなこと言ってたら、きっと想像の翼が羽ばたく日は一生訪れない。
私のやる気スイッチを、もう一度押してくれた、このエッセイに感謝☘️✨💓
頑張ろう😊