よるひ

役者です。 『心の語彙』を増やし、素直に自己表現できる訓練を積もうとはじめてみまし…

よるひ

役者です。 『心の語彙』を増やし、素直に自己表現できる訓練を積もうとはじめてみました。

最近の記事

寂しいけどさようなら。

ふとしたきっかけで、関係性って脆く変わっていってしまうものなんだなぁと最近、思いました。 どれだけこちらが追いかけても、 向こう側がわたしから離れたがっているなら それは自然なことじゃないから たぶん、その時がもうさようならのタイミングなんだろうなと思った。 自分が嫌われるのは辛いから、許されたいから。。でも、相手はどうだろうか? 連絡をして、自分自身も、おそらく相手も、 傷を抉っている感覚がする時。 自分たちだけじゃどうにもしようがないとき。 それはそのまま、受け容れ

    • なにしても空回りして悪い方へ行く時って、ありますよね。今日がたまたまそうだったのかも。にしても、だ。もーーー痛みさえ消えてくれれば!歯の痛み、本当にだいきらい!!!こんな痛いなら、歯なんかいらないよ!!!

      • お金も無くて、どのくらい費用かかりますか?って聞かないといけない自分が、とてつもなく惨めで、泣きそうになった。家に着いたら昨日から動かなくなった換気扇がまだ動かなくて、いらいらのピークで強く押したら外れちゃったし..これはあかんです。なんでなんだろうなぁ。。

        • 駄目だ..多分いま、とてつもない悪循環。歯がとにかく痛くて仕方なくて、薬で誤魔化してもしばらくしたらまた痛み出す。。 ぎりぎりかけこみで歯医者に今日行けたけど、薬局はどこもしまっていて薬は明日買いに出ないといけない。そして明日も歯の施術でまた歯医者へ。お金も無い。

        寂しいけどさようなら。

        • なにしても空回りして悪い方へ行く時って、ありますよね。今日がたまたまそうだったのかも。にしても、だ。もーーー痛みさえ消えてくれれば!歯の痛み、本当にだいきらい!!!こんな痛いなら、歯なんかいらないよ!!!

        • お金も無くて、どのくらい費用かかりますか?って聞かないといけない自分が、とてつもなく惨めで、泣きそうになった。家に着いたら昨日から動かなくなった換気扇がまだ動かなくて、いらいらのピークで強く押したら外れちゃったし..これはあかんです。なんでなんだろうなぁ。。

        • 駄目だ..多分いま、とてつもない悪循環。歯がとにかく痛くて仕方なくて、薬で誤魔化してもしばらくしたらまた痛み出す。。 ぎりぎりかけこみで歯医者に今日行けたけど、薬局はどこもしまっていて薬は明日買いに出ないといけない。そして明日も歯の施術でまた歯医者へ。お金も無い。

          A4の海をどんぶらこ🌊

          最近再開して継続している、モーニングページのお話しです。 初めて取り組み始めたのは確か3年ほど前、A5サイズから。 その時はすごく人生に行き詰まっていた頃で、初めて3ページを書いた日、確かぽろぽろと涙が溢れたことをよく覚えています。 『まずは毎日続けること』を第一目標に、こつこつ進めました。 続けるうちに、A5よりもっと書きたい欲がうずうず出てきてB5へサイズアップ。 だいぶでかくなったなぁ、これ朝終わるんじゃない?笑なんて思いつつもちょうど良いサイズ感で、2年間は確かほ

          A4の海をどんぶらこ🌊

          琴線に触れたことば。

          少し前に、推し作家さんの小説を読んでいて思いがけず、はっとさせられた言葉に出逢いました。 『好きが選べないままだから、任せてしまう』 すごく簡単な表現だけど、すとんっと今の自分の心に落ちてきました。 なにか言葉に引っ掛かる時、 それは今の私がかけて欲しい言葉だったり、本当は気づいているけれど見ないふりし続けている事実だったりするんかもなぁと、思いました。 どうしてこの言葉に、引っかかったのか。 まずそもそも、 『好きって、選んでいいんだ。』というのが私の1番初めの感想で

          琴線に触れたことば。

          いまのきもち。

          『ひとに見られる』ことを意識しすぎると、じぶんはかっこつけてしまう、簡単に仮面をつけてしまう。 でも、noteを見ていると、自己開示しているけどすごく共感できて、ぐっとくる文章に出会える時がいっぱいある。 素敵な文章を紡げるひと、憧れるなぁ。 自分はまだまだ、半人前なのかもなぁ。 じぶん、じぶん、じぶんのことばっかりで。 ボランティアに来ていても、じぶんのことばっかりで。 小さいなぁ、本当にって、何度も思った。 変わらなくていい、ダメなまんまのわたしも認める。そのまんま受

          いまのきもち。

          逃げたい、逃げたくない。

          じぶんはすごく、心が揺れやすい人間なんだなと最近よく思う。 単純なのか複雑なのか、めんどくさいのかさっぱりしてるのか、本当に自分でもじぶんという人間がよくわからなくなる。 今置かれている状況から、逃げたいと思う自分もいる。 逃げてもいいよ、もう頑張りすぎなくていい、無理は続かないよって優しく声をかけてくれるわたしもいれば、 逃げるの?今までとおんなじだよ?それじゃ変われないよ?そろそろ覚悟決めて、向き合わなくちゃいけない時なんじゃないの? ってささやいてくる声も聞こえる。

          逃げたい、逃げたくない。

          『結局、自分が1番可愛いんだね。』

          忘れられないことば。 真剣に通い詰めていた演技教室の最後の日に、見に来てくださった先生から掛けられた言葉。 その先生はその演技メソッドのトップのような人で。忙しくされている方だから、 毎週教えてくださっていた方は、別のコーチの方だった。 自分なりに、精一杯6ヶ月間やって、6ヶ月目に初めて見に来た先生に初めて掛けられた言葉は、それだった。 言葉をかけられた時、頭が真っ白で何を言われたのか、どういう意味なのか、すぐに理解が追いつかなかった。 でもうちに帰ってひとりになって、だ

          『結局、自分が1番可愛いんだね。』

          弱いこころ。

          毎日を、生きていくだけで精一杯ないま。 食べるもの、最低限必要なもの、そういうものを削らないといけない息苦しさ。 働いても働いても、手元に残るお金が限りなく少ないこと。 ちょっとしたことで、気持ちがぐらっと揺れてしまって、生きていく自信がなくなる。 気づいたら足からぬかるみにずぶずぶひきずり込まれるような不安感。。 なかなか消えてくれない。どうにかしなくちゃって焦れば焦るほど、空回りしていくこの感じ。 みなさん、同じですか?自分だけじゃ無いってそう思いたい。 どうにか

          弱いこころ。

          明日から、ボランティアへ行く。わからないけどすごく緊張している、不安だ。自分のことで手一杯な人間が、人の力になれるかな。足手纏いにだけはなりたくないけれど。不安だ。いろんなこと感じながら、自分にできる範囲で頑張りたい。

          明日から、ボランティアへ行く。わからないけどすごく緊張している、不安だ。自分のことで手一杯な人間が、人の力になれるかな。足手纏いにだけはなりたくないけれど。不安だ。いろんなこと感じながら、自分にできる範囲で頑張りたい。

          最近、二次創作にたくさん元気を分けてもらっている。同じ作品を見ているのに受け取る人が違うから、その分いろんな表現を味わえるのが楽しい。大好きな作品を、別の視点からもう一度深く味わっていくみたいな時間。私もじぶんにしかできない表現を、思い切り描きたい。

          最近、二次創作にたくさん元気を分けてもらっている。同じ作品を見ているのに受け取る人が違うから、その分いろんな表現を味わえるのが楽しい。大好きな作品を、別の視点からもう一度深く味わっていくみたいな時間。私もじぶんにしかできない表現を、思い切り描きたい。

          GWもがっつりと働きに出る。行くまではあんなに嫌だ嫌だって駄々こねてたけど、いざ行ってみるとやるしかないから、ただやる。なにも動けずにお家で過ごす時間も大好きで必要だけど、やっぱり外へ出て、社会と関わることも自分にとっては必要なことのひとつ。ただ生きていくことって、大変だ。。

          GWもがっつりと働きに出る。行くまではあんなに嫌だ嫌だって駄々こねてたけど、いざ行ってみるとやるしかないから、ただやる。なにも動けずにお家で過ごす時間も大好きで必要だけど、やっぱり外へ出て、社会と関わることも自分にとっては必要なことのひとつ。ただ生きていくことって、大変だ。。

          自分の身体の中に、まだ言葉として存在できてないもやもやが膿みたいに溜まってきてるのがわかる。。忙しさを理由に、なかなか向き合ってこれなかったから。ごめんね。 言葉にしようとすると、めんどくさく思う自分もいる。こんなことして、なんの意味があるの?って。

          自分の身体の中に、まだ言葉として存在できてないもやもやが膿みたいに溜まってきてるのがわかる。。忙しさを理由に、なかなか向き合ってこれなかったから。ごめんね。 言葉にしようとすると、めんどくさく思う自分もいる。こんなことして、なんの意味があるの?って。

          『すき』の再認識。

          ※個人的感想、語りです※ 『超!弱虫ペダル展』に行ってきた。 迷ってたけど、行ってきて本当に良かったなぁと今、噛み締めながら打ってます。。 改めて、この作品に出逢えてしあわせだったなって。 小野田くんが総北高校自転車競技部に入部した1年生の頃から、時系列順に展示された、渡辺先生の原画。 寄りに寄ってじっくり眺めてみると、臨場感を出すための細かな線、流れる汗、鮮やかな水彩?の色使い、、たった1枚1ページ描くのに、どれだけの労力が、時間がかかっているんだろうかと震えました。

          『すき』の再認識。

          『つまらない』も大切。

          とても楽しみにしていた舞台を観に行ってきた。近い場所ではなく、電車バスを乗り継いで、1時間近く、チケットは完売満席 さぁどんなお話なのだろうどきどきわくわく.. 期待しすぎたのかな、、コメディだったけど心から笑うこともなく、感動することもなく、キツく言って仕舞えば何を見せられているんだろう、という感想が出て、引いてしまった。 あのお話が自分に合わなかっただけなのかしら。他のお客さんは腹から笑ってる人とかもいて自分がおかしいんかな?疲れてるんかなとも考えた。 確かにその時の体

          『つまらない』も大切。