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ピオフィオーレ1926感想
※普通にネタバレがあります。ダラダラとした感想です。勝手な主観に溢れてます。
まず私には、この物語の根幹にある鍵の乙女と墓守の一族の真実が、陳腐に感じられ、どうにも受け入れられませんでした。色々な場面で楊が「陳腐だな」と言ってくれたことにより、なんだかホッとしました。というか真相を知った登場人物みんな困った顔してた気が。
ストーリーは面白かったです。トゥルーエンドとバッドエンド、両方凝って
今までプレイした乙女ゲームについて
初めてちゃんとプレイした乙女ゲームは、ときめきメモリアルgs2ですね。中学生の頃でした。ギャルゲーだったら、もっと早く、小学生の頃にやったことがあったのですが(何故)。ときメモgs2、「高校生ってなんて珍妙なんだろう」とか、色々勝手なことを思いながらやっていた記憶があります。恥ずかしくて、周りに言えず、こそこそやってました。佐伯くんが一番ですかね。なんだかんだ言っても何周もやりました。「頼むよ耐
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