今までプレイした乙女ゲームについて

 初めてちゃんとプレイした乙女ゲームは、ときめきメモリアルgs2ですね。中学生の頃でした。ギャルゲーだったら、もっと早く、小学生の頃にやったことがあったのですが(何故)。ときメモgs2、「高校生ってなんて珍妙なんだろう」とか、色々勝手なことを思いながらやっていた記憶があります。恥ずかしくて、周りに言えず、こそこそやってました。佐伯くんが一番ですかね。なんだかんだ言っても何周もやりました。「頼むよ耐えられないんだ」。

 他にも色々タイトルも忘れてしまったような細々したゲームを通り、出会った薄桜鬼。カズキヨネさんの美しい絵に惹かれて購入し、どハマりしました。新撰組にハマったきっかけにもなりました。声優沼にハマったきっかけにも。私の中で罪深いゲームです。好きなキャラは、平助です。基本全員好きですが。斎藤さんは反則だと思います。一番人気納得です。そこから、オトメイトを知りました。

 その後、色々な乙女ゲームをやりました。VitaminX、Z。ストラバ。ノルン+ノネット。アムネシア。ディアラバ。ニルアド。カラマリ。コドリア。ときメモgs1.3.4。アルカナ・ファミリア。剣が君。ピオフィオーレ。TOKYOヤマノテ。クロゼロ。緋色の欠片。サンパリ。黒蝶。灰鷹。夏空のモノローグ。囚われのパルマ……こんなものか?思い浮かんだ順です。オトメイト率が高い。続編も大体はやってるはず。今はピオフィオーレ1926の方をやってます。絵が自分の好みで、声優が自分の好みか、そんな基準で勝手気ままに選んでやってます。だんだん、乙女ゲームのパターンみたいなものが見えてきた気がして、昔のようには楽しめなくなったような気もしてきています。乙ゲーに限らず、CEROAのゲームができなくなりました。何故なのか。

 シナリオが良いと感じたのは、アムネシアや、夏空のモノローグ、クロゼロですかね。評判通りでした。アムネシアは好きで思い立っては何周もやってます。キャラとしてはウキョウが好きですが、シンのルートが好きで、シンルートばかりやってしまいます。キャラ自体というより、ルートのストーリーが好きなパターンもあるんですよね。ニルアドの紫鶴ルートとか。ピオフィオーレのニコラルートとか。ニコラはバッドエンドが好きです。…趣味がバレますね。好きなバッドエンドとか並べると。ノルン+ノネットの加賀美とか、クロゼロの終夜のバッドも…好きなんですよね。バッドエンドではなく、何か別の名称だった気もしますが。色々やり過ぎて、記憶が朧げです。なんてこった。

 好きなキャラを挙げるとキリがないのですが、カラマリだと白石、ピオフィだと楊、ディアラバはスバル、ストラバだとタクミ、アルカナはルカなどなど。正直自分でも統一性がない気がします。理由はよくわかりません。そんなもんですか。ついつい乙ゲーやると、人気キャラが誰なのかが気になるのですが、大体合いませんね。ところで…檻ボーイが結構一位になりやすいのは、どういうわけなのでしょう。皆監禁されたいのですか。たまに何故一位なのか理解しがたいランキングが存在します。魅力があるのは分かりますが…!

 次に気になっている乙女ゲームは、バスタフェロウズです。何か評判いいですよねー。あと、私牧場物語やFEも乙女ゲームだと勝手に認識してやってるのですが、あれは、あれは、乙女ゲームのジャンルにくくっちゃだめなやつですか。風花雪月無双、気になります。ディミトリの眼が!眼が!。好きなのはフェリクスですけれども。なんでもかんでも乙女ゲーム的要素に結びつけようとしてるのかな自分。

 ぐだぐだと、だらだらと勝手気ままに書き連ねて、暇を潰しました。こんな感じのくだらないぐだぐだした感想が続くと思います。自己満足の世界です。すみません。

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