そんなにすごくないのに結果を出し続ける人の正体
「この人そんな凄そうには見えないけどなんでこんなに結果に差が出るんだろう?」って思ったことってありません?
私は昔からよく思ってましたよ。
「そんなにすごく見えないしそんなに変わらないと思うのになんでこんなに差が出るんだろう?」って。
そして行き着いた答えがある。
それは、大体のことってみんな差はないってこと。
つまり、差があるから結果が変わるんじゃなくて、差がないのに結果がかわっているってこと。
ではそれはなぜなのか?
ここでもわかったことがある。
それは、人間って大体のことってやればできるってこと。
つまり、やるかやらんか。
本当にこれが全て。
だからすごいすごくないって関係ない。
これが、スペックの差ってほとんどないのに結果が大きく変わる理由。
つまり、ただの行動力の差。
そしてこれ、上手くできなくても良い。やればちょっとずつ上手くなっていくしね^^
これが「行動が大切って言われる理由」だなってことに身をもって気付けた。私なんて、病気になるまで「行動しない人」のお手本だったんだから(笑)
でもそんな私でもだいぶ変わった。
脳腫瘍には感謝です^^
人間、大差はないんです。差はないのに結果に差が出るんです。そしてそれは、動くか動かんかの差なんです。
全然凄くなくて良い。
行動している人が結果を出す。
本当にただそれだけ。
どうせ死ぬんだし、やりたいことやろ?
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