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あしたが出産予定日の妊婦が妊娠期間を振り返るやつ

こんにちは。
もう13時すぎましたね。
家の前が渋滞でさすが3連休。
家の中でのんびりしています。

午前中に家の模様替えも終わらせたので、
妊娠期間の振り返りをしたいと思います。

2人目の妊娠期間は、仕事をしていたこともあり
あっという間に産休に突入した感覚があります。

初期のつわりは、食べたいものが全く思い浮かばず、
毎日食べられるものを食べていたので、
作り置きなどを用意できなくなりました。
食への意欲がなくなるってこんなにさみしいのかと毎日の楽しみがなくなったような感覚。

1番つわりが酷かったときに、
夫が体調をくずして隔離生活をしていたときに、
娘のためのご飯を用意するのが気持ち悪くて辛かった記憶があります。

毎日ちょいきもがつづくのもつらいものですよね。
職場にいるときは、なにか食べていないときもちわるかったので
こまめにお菓子をつまんでいました。

そんなつわりもいつかのタイミングで終わりを告げ、
普通の暮らしに戻ったと思いきや次は息苦しさを発症して
息ができないという日がたびたびありました。

横になれば収まるので、そんなときは寝ていました。

お腹の大きさは、1人目の時より大きくなるのが気持ち早かったような。

でも、腰が痛くならなかったので
日々の運動や散歩しているおかげかなと
思っています。

予定日前日の今も、むくみや腰の痛みなしで
過ごせています。

1人目のときは、靴下の跡ががっつりついて
手も足も痛かったです。

子育てで早寝早起きや運動や家事する時間が増えたので
健康的になったのかもしれません。

病院も何回も通ったのですが、
やっぱりあの持ち上げて内診されるのはなれないものですね。
恥じらいはなくなりましたが、力が入ってしまいます。

初めての妊娠のときは、持ち上がる機械に乗ることを覚悟したほうがいいかもしれませんね。

毎回エコーをみるのですが、
正直何がどうなっているのかわからず
先生はよくサイズを測れるなと感心します。

聞かないとあまり教えてもらえないので
気になることは積極的に聞くべきというのも2人目の妊娠で学びました。

女性ばかりの産婦人科ですが、
たまに夫と来ている人がいて、自分が男だったら来るかなと考えたりもします。

わたしが、一緒に来てもらっているのは
臨月にはいってからでした。

出産後の生活をイメージするには
病院から一緒に付き添うのがいいのかもしれませんね。

なんやかんやで、出産前に旅行や食べ歩きやいろんなことができたので
満足しています。

産休が2か月取れたので、
出産準備や自己啓発にも励めたので良かったです。

本はたくさん読めたので、
もう最近は読んでいません。
のんびり過ごすことに尽力しております。

今日生まれるのか明日生まれるのか
いつになるのかわかりませんが、
楽しみたいと思います。なんでも経験ですね。

あんずるがうむがやすし。

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