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アメリカは黒人に対する人種差別は肌が黒いからではない。

どの国でも人種差別は存在してます。
私は幼少期の頃母親から人種差別はしてはいけないと教育を受けてきました。母親はとくに海外へ渡航歴はありませんが、「世の中には肌や目や髪の毛の色が違う人もいるけど変な事は言ってはいけないよ。言葉が違っても皆同じ人間だから困った時は助け合う事だよ。」と言いました。
アメリカは特に黒人差別ガ多い国です。黒人が差別される理由は肌が黒い事が元々の原因ではなく白人の奴隷だった時代があったからです。ヨーロッパの人達はかなりの権力があったからです。アメリカは今も黒人の住居地と白人の住居地が別れている都市はあります。公共の施設も黒人と白人が別々になっている所もあります。アメリカでは白人警官は何も悪い事をしてない黒人を逮捕したり膀胱したりする白人警察官もいます。
黒人差別だけではなくアジア人差別や白人差別もあります。
私が願う事はどの国においても人種差別はなくなる世の中です。

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