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生まれる前の記憶を持って性を受けた子達

お空の上の小さな子達の声

前日の投稿で生まれてきて良かった内容についてお伝えしましたが、実は生まれてくる前にお母さんを選んでからこの世に生まれてくるのです。
もしこのお話しに疑いを感じるようであればスルーして頂いても構いませんが、生まれてくる子達は自分も幸せになってお母さんを幸せにしてあげたいと思ってお母さんのお腹の中に入るそうです。
私がお伝えしたいのは稀に生まれる前の記憶を持ったままこの世に生を受ける子達もいるのです。記憶を持っている子達が語り出すのは大体2歳~6歳ぐらい迄だそうです。それ以降の年齢になれば記憶から薄れてしまい殆ど語らなくなるそうです。
お空の上に行く迄には少し年月が掛かり、亡くなった後は列を作って並んでいる人達がいるので並んでお迎えに来る車を待っているとの事です。この世でいうバス停や電車のホームで列を作って順番待ちしてる状態でしょう。その車に乗ったら再び並んで並んで次の車を待つそうです。それはきっとこの世でいう裁判の期間です。お空の上に上がる迄には早くて5~6年掛かるようです。
お空の上の記憶がある子供達のお話しによると「お空よりも高い所にいた」と言ってます。
皆「お空の上ではやさしい神様やおじいちゃん、おばあちゃんがいたよ。公園があって皆一緒に遊んでいたしお花畑もあったよ」と言ってます。きっと幸せなのかと思います。
そしてその子達は「美味しい食べ物もあったよ」と言っていたのでこの世よりも良い暮らしとの事です。
自分のお父さん、お母さんを決める時は映像を見て決めるのです。お空の上からこの世は見えていると言ってます。
魂ちゃんの時から一緒に兄弟姉妹になると決めてくる子達もいるそうです。先に行く順番も決めてたりです。そこから双子も生まれる可能性もあるかと思います。
魂ちゃん達が生まれてからどう人生を送るかはこの段階では決まってないかと思いますが、魂ちゃん達は地に降りて来たいと思っているのです。生まれても虐待されたり幼くして亡くなる子達もいますが、地に降りてお母さんを幸せにしてあげたい気持ちが強くあるのです。
お母さんが決まった時には神様は「次はここに気をつけようね。行ってらっしゃい。」と言って送り出すのだそうです。送り出された時は長い滑り台を滑ってお母さんのお腹に入ったと言ってました。時には流産や中絶は自分のせいだと疑っていて「ごめんね」と言っているお母さんもいますが、流産や中絶して生まれてこれなかった子達は全くお母さんを恨んではいないとの事でした。ずっと悲しい状態だと魂ちゃん達も入りにくいので「私をお母さんにしてくれてありがとう」等と思っている方が安心するようです。再び同じお母さんの所に宿った子達によると「地に降りてくる前にリュックを持って行ったけどお菓子を忘れたから取りに戻ったの」と言ってました。生まれてこれなかった子達はそれなりに理由はあるのでお母さんのせいではないのです。魂ちゃん達は皆生まれる前からお父さんとお母さんの事が大好きだと思います。長女、長男に生まれる予定だった子達が2人目3人目として生まれる可能性もあるそうです。

お空の上の記憶がある子達は皆さん同じような事を言っていたので私は真実だと感じています。

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