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【MOONDAY】月にまつわる楽曲~おすすめ9選~

「MOONDAY(ムーンデイ)」とは、満月と新月の日のこと。
2022年9月は10日(土)が満月、26日(月)が新月です。
日本では昔から、“中秋の名月”“十五夜”として親しみがありますね。今年の「中秋の名月(=旧暦の8月15日)」は満月と同じ日に重なるので、美しいお月さまを見ることができるかもしれません。

今回は「月」や「惑星」がコンセプトのアルバム、「月」にまつわる曲を収録しているアルバムから、9作品をご紹介します。

普段のヨガのレッスンのBGMにはもちろん、ムーンデイでの瞑想のお供としてもおすすめです。ぜひご覧ください。

「月」や「惑星」がコンセプトのアルバム

Sentir Moon 月/麗清

二胡、琴、ピアノ、ヴァイオリンなどを用いた繊細な和のテイストたっぷりのサウンド。日本人が古来から愛し特別な想いを馳せてきた、静かで美しい「月」そのもののイメージ。

Chandola -Yoga Music Collection-

山田多佳子さんセレクト。 チャンドラ(月)が優しくいざなうヨーガの旅へ♪シャバアーサナ用のラスト2曲は、宇宙を感じさせるサウンドに鐘の音やピアノ音が絶妙に絡み合い、リラックス効果抜群です。

EMERGENCE FROM AWAI

2021年3月20日の≪春分≫から1年間の天文情報を軸に、太陽や月などの惑星の動きを様々な音で表現。さらに京都京北の鶯、屋久島の川のせせらぎ、出羽三山の虫の音、マウイ島の波の音などの自然音も収録。

BEYOND THE DREAMSPHERE 

「2022年春分から始まる地球暦の1年」がひとつの楽曲に。天体位置計算をもとに時空間を縮尺し、地球の運行を約50分で表現。二十四節気(立春、夏至、冬至など)、朔弦望(暦上の月の満ち欠け)、春夏秋冬の自然音が送る、太陽系惑星の音の旅にようこそ。

Moonlight Meditations

アルバムタイトルのイメージ通り、深く瞑想的な世界観。深遠な宇宙にひとり思いを馳せながら、ゆっくりと夜空を回る月や星を見上げているような感覚に。曲名の( )内にある用途でのご使用に最適です。

「月」にまつわる楽曲を収録

Let Your Inside Flow

どこかアジアンチックな宇宙観が広がる不思議なサウンド。じっくりと自分の内側と向き合い、宇宙とのつながりを感じるセルフプラクティスやメディテーションに最適です。
♪2曲目『Silver Moon』 ♪4曲目『Deep Moonlight』

静寂のギター

映画「最強のふたり」など数々の映画音楽を手掛けるルドヴィコ・エイナウディの代表曲を、ギタリストの田口尋夢氏が渾身の独奏で聴かせる、哀愁と静寂を込めた癒しのアルバム。
♪8曲目『Full Moon (Day3)』

The Healing Breath 癒しの呼吸

ヨガ界のマエストロ綿本彰氏を迎え「呼吸」「集中」「調整」「瞑想」「覚醒」にマッチする楽曲を制作。聴く人を深く癒し、心の静寂を取り戻す、唯一無二の癒しのシンフォニー。
♪6曲目『心に染む月の光芒 / Moonlight Of The Heart』

Savasana Yoga Music - Healing Guitar -

全20曲2時間収録。ギター、シタール、ディルルバ、チベタンボウル、ベルなどの癒しの楽器で演奏されるオーガニックサウンド。極上のシャバアーサナタイム、瞑想、ヨガニードラに。
♪12曲目『Savasana Silver Moon (Evening Flow)』
♪16曲目『Rupiya Healing Moon (Late Night Flow)』