奥野 正次郎

POROROCA 代表/クリエイティブディレクター。ブランディング、マーケティング、デザインを一つにして世界観をつくる「トータルブランディング」を提唱。企業クリエイティブ顧問。東京都神宮前拠点。クリエイティブキャリア17年目。大学講師。国内外デザイン受賞歴多数。

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  • セルフブランディングを導く

    ブランドとは何かというブランディングに欠かせない基礎から応用まで触れています。 読むだけで簡単に理解できて、すぐに実践いただける内容です。

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    主にクリエイティブ思考にまつわることを書いてます。デザイナー志望者、デザイナー向けコンテンツです。

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    教育従事者として、これからのデザイナー志望者に向けて「学び」のことを書いています。

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    ブランド開発にとって、必要不可欠なブランドアイデンティティのことを、様々な企業事例を取り上げながら解説しています。

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「デザイン力で、ブランド力を上げること」

Creat great brands. これは、わたしの会社の大義です。 トランプ前大統領のMake America Great Again的な、識字率や貧富の差をとっぱらって刺さりそうな言葉ですが、このくらい強く、ストレートでわかりやすいメッセージになればと思い作りました。日本人が読めて意味が想像できる英語であることも大切ですから。まあそれはさておき。 私の事業は、みなさんの事業やブランドを、クリエイティブ思考で革新させ、成長を促し、業績や認知度UPにつなげることがゴ

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    • ブランドの世界観をつくるために必要なもの

      起業するとき、新たな事業に取り組むとき、または商品プロモーションを行うとき、事業をされているみなさんは依頼先に迷うことがあると思います。 ブランディングはどこに依頼するか? マーケティングはどこに依頼するか? デザインは? あるいは一括してどこか依頼できるところはないか? 今日は前回からのブランド世界観の構築のための依頼先のお話をしてみたいと思います。 ちなみに、繁栄しているブランドには漏れなく強力な世界観があります。 この世界観を形づくるのはマーケティングやブランディ

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      • ブランディングと、マーケティングと、デザインの違いは? ③

        ブランディングにおいても、マーケティングにおいても、結局私たちが見て触れるそれらのアウトプットはすべて「デザインされたもの」だということをみなさん気づかれていますか? マーケティングは製品サービスを売れるようにすること、ブランディングはブランド事業の価値を感じてもらうようにすること。そしてこの2つ活動を同じ世界観で表現することが「デザイン」です。 マーケティングとブランディングを、同じ世界観でデザインに落とし込むことで、相乗効果でブランド認知が上がり業績が上がりやすくなる仕

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        • ブランディングと、マーケティングと、デザインの違いは? ②

          ブランディングとマーケティングとデザインの関係は、裏でしっかりつながっています。ただしこの3つは全く異なる分野のため、同じ方向を見ずにバラバラに進めてブランド事業がうまくいっている事例を私は知りません。 この3つの関係性において、一番のハードルはそれぞれを「同じ世界観」で連動させる必要があることです。その理由は追って説明しますが、まずはデザインと、ブランディングとマーケティング間の関係性を理解することが、ブランドの認知があげる、業績があげるためにはじめに必要なことと理解して

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                当社のブランディングデザインの実績が各デザイン関連書籍で紹介されています。 特にブランディング関連や広告デザインの実績です。

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                • ブランディングと、マーケティングと、デザインの違いは? ①

                  この3つの違いって意外とわかりにくいと思ってる方多いんじゃないでしょうか。特にブランディングとマーケティングの違いは何がちがうのか、認識も人によりバラバラではないのかと思います。このテーマは2回にわたって書いてみようと思います。今日はこの3つの違いについて改めて考えてみました。すこし乱暴なくらいに簡潔に要約しますと ブランディング= ファンをつくるようにする活動 会社や事業、サービス・製品を人につかってもらい、愛用してもらいリピートしてもらう。これを「ファン化」とでも呼ぶと

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                  • ワークショップ開催 [認知が自然と上がるセルフブランドつくり]

                    前々回からセルフブランディングについて書いてきました。ちょうどいい機会なので、限定2名の方に今週末にセルフブランディングのワークショップを弊社事務所にて開催します。 [だれに向けて?] 今回は、小規模事業におけるブランド発信、および認知に関わる自己分析が中心となるため、個人事業主、副業従事者、あるいは一般の自分のキャラクターづくりを行いたい方向けの内容となります。 [問題は?] セルフブランディングにおきましては、みなさんは以下のようなお悩みが多いと思います。 [ワ

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                    • 自分に対して行うセルフブランディング ②

                      セルフブランディングはある部分で演技に近いと思っています。たとえば俳優は役柄に応じて自分を内面からそれにアジャストしていきます。これに演出という力が加わり全く本来の自分とは別の人格を見せていきますが、セルフブランディングにおけるペルソナはある部分で同じことをやります。 では前回のつづきです。 前回記事では、セルフブランディングには以下の4つの視点をとりいれることをお勧めしました。 1 自分が思う現在の強み 2 自分が思う現在の弱み 3 自分が身につけたい資質/人に与えた

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                      • 自分に対して行うセルフブランディング ①

                        先日、久しぶりに自分自身を分析してみました。 奥野正次郎とは、何者なのか? どこへ向かいたいのか? 人からどのように認知されてきているのか? 人格的な要素を書き出して、セルフブランディングを行いました。そこで今回は、セルフブランディングに取り組まれる方々には、有益なフレームワークのお話をします。 当社のような小規模事業体ですと代表である私の考えや趣向が、色濃く会社としてのブランド価値に反映されやすいため、POROROCAとしてのブランドというよりは、まずは自身の奥野正次

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                        • ビジネスにライバルは必要か?

                          ブルーオーシャンといいますよね? ライバルがいない市場でニーズが見込める海のことですが、対にあたるレッドオーシャンは避けるべきものとしてマーケティングでは認識されています。では、そこにいるライバル会社の存在は果たして「絶対悪」でしょうか?。 今日はそこの部分のお話です。先に言うと、ライバルと呼べる存在を1つ2つもつのもいいですよ、という話をします。 みなさんは「ライバル」と呼べるひとはいますか? 私はサッカー狂なので、サッカーを事例に説明させていただきますね。 ちなみにス

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                          • デザイナーはマーケティングができなくていいのか?

                            問いではじめていきなり結論です。 「デザイナーはマーケティングをできなくてももちろん構いません。」 個人の好きでやればいいと思います。ただしデザインを依頼される内容は件数ともに将来的に「限定的」になってくるでしょうね。まだそこまでの波はきていません。ただし10年後、20年後の日本で、いま存在するグラフィックデザイナーやアートディレクターという、活版印刷とPCの発展を通じてアメリカが生んだこの職業は近い将来何か別の職業に集約されていくでしょうね。あるいは根本的に求められる職能が

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                            • ブランドの強みを最大化する方法 [PR編] 

                              人は忘れるいきものです。たまに昨夜の食事さえ思い出せなかったりしませんか? そして当然ですが、興味がわかない企業のブランド商品は覚えられません。私にはムリです。 みなさんは記憶していないものを買ったことはないはずです。「覚えていない」ものは当然ですが認知していないため買えません。そのため、業態、ジャンル、商圏を超えた販促における共通課題とは、まず先に「覚えてもらいましょ」ってことです。 今日はシリーズ最後の章[強みを伝える]PR編です。 ブランディングは市場・顧客リサーチ

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                              • ブランドの強みを最大化する方法 [デザイン編]

                                わたしたちが何かのサービスを想起するとき、言葉か形がともないます。 ある抽象的な概念は音をともなう言語にもなれば、形をともなう造形になり初めてわたしたちは「それ」を知覚できます。 いいか、わるいか。 好きか、嫌いか。 知覚して感情をふさぶられます。ブランドとは受け手の感情から生まれる客観性のない相対的価値です。感情を伴う体験には、言葉、音や形が必要です。 では今回はいままでつくりあげてきたコンセプトという抽象概念を、この言葉と形に落とし込む際の考え方を、以下の2つのアプ

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                                • ブランドの強みを最大化する方法 [コンセプト編]

                                  自分のことをかえりみて、世界をみる。 自社を分析して、競合、市場やトレンドを分析する。 では、今日はこのつぎに取り組むお話。「コンセプト作り」です。 みなさんはブランドという家を建てるとき、支柱を立てずにいきなり壁や窓はつくりません。コンセプトというのは、何かを作る前に必要な支柱です。ブランド事業を行うとき、必要になるブランディングツールや、広告施策を考える前に決めておくものです。 ブランドコンセプト = ブランドの骨格 ブランドの「強み」をもとに骨格を構築する。 その

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                                  • ブランドの強みを最大化する方法 [リサーチ編]

                                    ブランドの価値というのは、いろいろな視点から捉えることができます。いままで語ってきた自社目線のブランドの強みを、以下のものから捉え直したとき、それが「劣るのか」「優るのか」が、新たな視点で見えてきます。 ・「顧客」視点から ・「業績」視点から ・「競合会社」視点から ・「市場」視点から ・「マクロ経済」視点から ブランド価値とは受け手の主観で変わる曖昧なものです。この相対的価値をとらえるには、自社視点だけではうまくいきません。 そのために、リサーチをしましょ。というお話で

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                                    • ブランドの強みを最大化する方法 (序章)

                                      西遊記って話しがありましたが、孫悟空がお釈迦様の手のひらから出たつもりがでれなかったお話でした。たしか。 悟空の視点の狭さはいわば「私たちの視点」でもあり、お釈迦様の手のひらのサイズはいわば世界で起こっている「変化」に置き換えられると思うんです。 なにが言いたいかというと、「世界を知らないと」ってことです。 自社の強みが何かを知ることは大切というお話を続けてきましたが、今日からは、ブランディングおける強みの最大化をはかるために、具体的な施策やそのプロセスでの考え方を話してい

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                                      • ブランドの「強み」は、わからない ④

                                        「サービスが売れているからといって、それはブランドの強みとは関係がありません。」 強いブランドには、自社と他社や市場を多角的かつ、客観的な視点でとらえられる視点が求められます。 では、ここでみなさんにおたずねします。 「みなさんの主力サービスは、 他社より優れていえると本当にいえますか?」 この主力サービスって、宣伝抜きで勝手にお客さんが買っていってくれるものだとします。みなさんの懐には定期的にまとまった収益が入ります。経営収支も黒字化です。問題な何もなさそうです。

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