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平凡日常日記

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普段歩く道並み いつも食べているご飯 いつも形式のように挨拶する人たち毎日同じことの繰り返しいつしかその平凡な日常に喜びも感謝も生まれなくなり笑いすらなくなる。だからそんな平凡な…
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#小説

闇の階段

闇の階段

この先にあるのは何か?

本当に現実の世界に繋がっているのか?

空を見上げてもそこは不気味な空が広がっている。

恐る恐る階段を登るとそこにはあったのは!

不気味な木があたり一面広がっていた

これは本当に現実の世界なのか?

私恐る恐る 不気味な木をかきわけて

目の前にあったのは!!!!

グリーンカレーだった。

ごちそうさまです。

なにこの記事??? 

すみませんでした。 🙇

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あげちゃん

あげちゃん

お惣菜のコーナーでふと 豆腐と枝豆の唐揚げものの中にあげちゃんがいました。とても愛くるしくなりおもわず買ってしまいました。

家に帰り美味しくいただかせてもらいました。

平凡な日常日記

平凡な日常日記

普段歩く道並み いつも食べているご飯 いつも形式のように挨拶する人たち毎日同じことの繰り返しいつしかその平凡な日常に喜びも感謝も生まれなくなり笑いすらなくなる。だからそんな平凡な日常にこそ本当の喜びを見つけ人間の本当の喜びを見つける一言日記です。

コンビニと笑顔2

コンビニと笑顔2

日曜日コンビニで、友人に頼まれクールライトのタバコを買いに行った。レジには先日の高齢のおじいちゃんがいた。「すみません!クールライトください!」するとおじいちゃんは、かすれ声で「あい」といい。探しに行ったけど、かなり見当違いの場所を探し始めたので、俺も番号言わないとだめだな〜と思いすかさず「あ!ごめんなさい 132番で」と言うと、番号と真逆な場所を探し始め。すかさず「あ!すみません、左で いや上 

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夕焼け

夕焼け

帰り道何気に目にする夕焼け 別にいつでも見れるし

これといって絵になる景色でもない。

別に普通の光景です。そう思って見るとありがたみがないから。

車を路肩に止め何も考えずしばらく夕焼けを眺めてみました。

何か起こるでもなく何をするでもなくただ眺め夕焼と外の風を肌に

感じ実感してみた。

特に何も起きないし自分の中で何かが変わるわけでもない

夕焼けをみて何か発見するわけでもない。

でも

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コンビニで笑顔

コンビニで笑顔

最近コンビニの店員は高齢の方が多くうちの近くでも夜になると高齢のおじいちゃんがレジの店員をしていて、僕は、牛乳とお茶と氷とスナック菓子を購入した。商品を袋に入れる際におじちゃんは、牛乳で一袋 お茶で一袋 氷で一袋 スナック菓子で一袋 計4袋に入れた。昔の僕なら「なんで4袋やねん!一つにまとめてよ!」とイラっときてたけど。おじいちゃんの一生懸命さと少し焦り気味な顔を見たとき「おじいちゃん袋そんなにい

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