コンビニ

コンビニと笑顔2

日曜日コンビニで、友人に頼まれクールライトのタバコを買いに行った。レジには先日の高齢のおじいちゃんがいた。「すみません!クールライトください!」するとおじいちゃんは、かすれ声で「あい」といい。探しに行ったけど、かなり見当違いの場所を探し始めたので、俺も番号言わないとだめだな〜と思いすかさず「あ!ごめんなさい 132番で」と言うと、番号と真逆な場所を探し始め。すかさず「あ!すみません、左で いや上 もっと左 下で もう一個左」とVS嵐のピンボールランナーのように誘導し何とかタバコを購入した。

そして、今日も友人の家に用事があり行く途中友人に「今から行くけど何かいるものある?」と聞くとタバコ買ってきてと言われたのでまた例のコンビニに購入しに行った。すると例のおじいちゃんの定員さんがいて僕に親しみを覚えたのか、「あ!どうもこんばんは」ちなみにおじいちゃん定員さんはかなりハスキーボイスなので聞き取りにくい時があります。さすがに二日連続同じタバコを買いにきたので「すみませんクールライトください!」と言うと昨日と全く同じ場所を探し始めたのでまた番号で「あ!ごめんなさい132番で」すると昨日と全く同じ場所を探し始めたのでまた、VS嵐のピンボールランナーのように「あ!すみません、左で いや上 もっと左 下で もう一個左」この時点でこれってデジャビュー?と思ったのですが、定員さんの顔を見ると恥ずかしい顔で

「これってパッケージ変わっは?」

ちなみに配置もパッケージも一切変わっていません!実は僕がパラレルワールドに迷い込んだのでは・・・・・

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