見出し画像

①闇や陰の光化:②陰的影響をカットできる橋渡し的存在たちを介しての、それぞれの管轄の光や陽を体験している存在たちへの提供:③それによる各領域の豊かさの質的向上

🔴<はじめに>🔴


私の見解等を表現や提供、シェアする際の「闇や陰とされるものを「光化」し、各方面での光の領域を担う存在たちへと橋渡しする役割の存在たちへ提供する」という意図について示す。

また個人的な欲求として、表現したいというニーズ、またより多くの人々に見て欲しいというニーズ、また自ら視点からの良い影響を相手や全体に与えたいというニーズを持っている。そう言ったこともあり、SNSに投稿している。

その上で、自らの確からしい感じる本質的な認識と、他者が幸せであることに対して幸福を感じる性質、および他者が幸せであることへのニーズから、以下に示すような意図でもって取り組む。行う。

繰り返しになるが、私は、表現したい、多くの人に見て欲しい、個々人や全体にポジティブな影響を与えたい。ただ表現することによって生じうる陰的な作用は、できる限り抑えたり、生じなくさせたい。

これは個人的に、他者が幸せである状態を好む性質のため。また個々の存在が幸せか、快かどうかといったこととは別視点で、私の観点での全体において、また理想となる全体の方向性において、結果におけるポジティブな変化であっても、そのプロセスにおいて「も」、幸せのままで変化することが望ましいと思うため。

そうした点から、SNS等にて、不特定多数の人々に見える形で表現するが、その際、以下のような意図を加味して行う。

これは「しなければ」といった感覚や、こうしたことをすることが優れている、正しい、評判が良い、といった感覚ではなく、個人的な様々な領域や方向性でのニーズが充足されること(充足されることに繋がること)によって生じる、「幸福感の質」を高めるため、また物事を行う際に「自らの中でのしっくりくる感覚」にするために行う。また示す。

それぞれの個性によって、どのような認識やエネルギーで行うことがしっくりくるのか、幸福感が高まるのかは、それぞれだと思う。その大小の違い、時に微細な違いが、それぞれの色や役割の違いとなり、それぞれ独自の管轄を担うことになると思っている。そういった意味で、今回示す意図も、私独自の「勝手な」こだわりだ。



🟣🟥🟥🟥🟣🟥🟥🟥🟣🟥🟥🟥🟣🟥🟥🟥🟣

「闇や陰の光化、陰的影響をカットできる橋渡し的存在たちを介しての、それぞれの管轄の光や陽を体験している存在たちへの提供、それによる各領域の豊かさの質的向上」


🔶
今回は詳しくは説明しきれないが、私は闇や陰とされるものを「光化」することも意図している面がある。

光や陽とされるものを体験、味わっている人々、存在たちは、その状態を保つために、あえて陰を体験する場合もあるだろうが、全体における役割として意識的、無意識的に、闇や陰とされるようなものを好んでは体験しないような存在たちやグループたちもいると思う。
そうしたグループが陰をわざわざ体験せずとも、闇や陰の中に含まれている宇宙全体におけるニーズ、方向性、担っているものを「光化(ポジティブ化)」することで、光や陽とされる体験等の領域を保ちながら、新しい質の光を体験できる機会を提供することができる。

それにより、それぞれの領域における「幸福のまま」(それぞれにおける陰とされる刺激を体感することなく)、更なる質的な豊かさを享受できるようにして行くことができる。

またこれは、闇や陰を扱うこと、惹かれる魂たちの新しい在り方ともなる。
(もともとこうした在り方はあったかと思うが(見出せると思うが)、改めて意識化した取り組みとして示す。)

そうした意図なので、光の人たち、特に「動揺してしまうような光の人たち」、そうした世界の住人たちには、私の伝えている内容が届かないように意図する。

動揺等が無い、または自らで影響をカットしたり、対応できるような、
それぞれの管轄する光や陽の領域において、その「橋渡し的な役割」を担える魂たちに、各管轄先の光の人々、存在たちが動揺やショック等を引き起こさないような形に、意識的または無意識的にでも、私(私以外でもだが)が提示する内容やエッセンスを、「変換、昇華」して、表現や発揮、体現していくことに活用していって欲しいと思っている。

それを意図する。意図しておく。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?