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しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 21 -
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト・書評家 として、
自らを定義しています。
note を始めて 約5か月半、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気づけは現時点で(2024.6.9 6時現在)、
159 本の記事がしおりに登録されています。
今回も どんどん紹介していきます!
※無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
つぶやき - あおい/接客アドバイザー さん -
こちらは あおい/接客アドバイザー さんの
つぶやき です。
実は昔、これに非常に関わりの深い
失敗をした経験があります。
昔 将棋を趣味としていた頃
大山康晴十五世名人に憧れていたのですが、
「読んでいないのに急所に手が行く」
「『まあこんなところだろう』という感じで
手が伸びてくるのがピッタリ当たり、
まさに名人芸という指しまわし」
というエピソードを真に受けて、
初心者なのに ろくに考えもせずに
指していたことがあったんですよね。
(当然 それでは良い結果になるはずもなく…)
一見 楽をしているように見えるプロの技、
しかし その背景には膨大な積み重ねがある。
そんなことを実感させてくれる
つぶやき だと思います。
💗【テキストだけ?】一歩進んだ〇〇書き【note攻略法】 - 💗kaze925@AIart💗note攻略法 さん -
💗kaze925@AIart💗note攻略法 さんの記事です。
note攻略法を謳うだけあって、
kaze さんの記事は
いろんなテクニックや
試みが駆使されてますね。
この記事でも、Canva を使って
オリジナリティー溢れる表現方法が
紹介されています。
「Canva を使いこなせるようにならなきゃ…」
と思いつつ、投稿するだけで手一杯で
この手のノウハウ系 しおり が
溜まっていく一方です。
ちゃんと消化(昇華)して、
自分のものにしなくては…💦
【気付き/実践】朝活攻略編(概要)。 - クロサキナオ さん -
クロサキナオ さんのメンバーシップ記事です。
これは「学び」というより
「ブースト」用の しおり ですね。
私も朝活を始めてから、
もう何年経つか分からないです。
(少なくとも片手で足りない年数ではある)
でも 長く続いているとはいえ、
日によっては
「どうも ノらない」ときもあります。
私の場合、日というより
「時期」かもしれない。
…実は、まさに最近が その時期の真っ最中😓
そんなときにこの記事を読んで、
背中を押してもらえる感覚が得られました。
やはり同じように励んでいる人がいると、
「自分も頑張ろう!」と思えますよね。
そろそろ有料化したい方へ。有料記事の基準について。 - よへい さん -
こちらは よへい さんの有料記事です。
今更ですが、有料記事や
メンバーシップ限定記事は
どれも全文読んだ上で
しおり に登録してます。
(今後そうでない しおり が出てきたら、
必ず その旨は表記します)
有料記事についての悩みは尽きませんよね。
私は最近、メンバーシップ活動に注力していて
有料記事は ご無沙汰になっています。
ただ、インプットは常にしておかないと
いざ書こうと思っても書けないでしょう。
(それで書けて売れたら苦労はしない)
無料と有料の壁を、何をもって越えるか。
未だに私の中では整理がつきませんが、
考えることを止めずに悩み続けようと思います。
「ミリ」の気遣いで、もっと読みやすくなる - わたろう さん -
こちらは わたろう さんの
文章の書き方に関する記事です。
note は基本的に
他者に読んでもらうための文章を書くもの。
その性質上、読みやすい文章を
意識する必要があるでしょう。
そのためには句読点と並んで カギとなるのが
「半角スペース」の活用
日本半角スペース促進協会の会長として
こういう記事は見逃せません。
わたろう さんにも
協会に参加いただきましたので、
これから さらに半角スペースの活用を
普及してまいりたいと思います。
まとめ
前回からの しおり の増加数は
10本だったのですが、
今回は考えるところがあって
敢えて2回に分けて紹介しようと思いました。
しおりの棚卸も、最適なスタイルを模索して
いろいろチャレンジしていきたいと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
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今日のオススメ(勝手に紹介)
※ 勝手に紹介しているので、
迷惑だったら ご連絡ください。
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