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児童精神科に連れて行っただけなのに…

こんにちは☁ご訪問ありがとうございます✨

今回は表題の通り、子どもを児童精神科に連れて行くとどうなるのかをご紹介します😥なお、今から紹介するエピソードは特定を避けるため、実際のものとは一部変更しておりますので、ご了承ください🖊


Nさんは現在20代の女性です👩彼女は10代の時に学校でのいじめをきっかけに、登校前に吐き気を覚えるようになりました💦しかし、親は彼女を無理矢理登校させました😥当然、無理が祟り、次第に自室に引き籠もるようになり、眠れなくなったり、夜中に騒いだりするようになりました😡おかしいと感じた家族は、本人を児童精神科に連れて行ってしまいました😱

そこからは、私のブログを読んでいただいている方はお分かりになると思いますが、彼女は坂道を転げ落ちるように悪化していきました😭精神科から処方された抗不安薬と睡眠薬を服用していたことに加え、学校側の都合で、いじめっ子と別のクラスに移れなかったことから、彼女は心のバランスを崩しました💔友達が多く頭脳明晰だった彼女は、家の中で暴れて物を破壊するようになりました💥手に負えなくなった家族は、遂に彼女を精神病院に入院させてしまいました🏥

皆様もご存知の通り、精神病院での拒薬はまず出来ませんし、処方制限も機能していません💦彼女には炭酸リチウム、ラモトリギン、レボトミン、ロゼレム、リスパダール、エビリファイ等、沢山の向精神薬が処方されました💊それに加え、拘束や筋肉注射もされてしまいました💉

その結果、Nさんは躁と鬱、過食と拒食、不眠と過眠を繰り返し、リストカットをし、解離性障害や自◯念慮や自◯企図も出てしまいました😱そして、今までに数十回入院をしています🏥精神病院に入院しても治らないどころか悪化するのがよく分かりますね💀

現在、彼女は数十回目の入院中で、双極性障害と診断されています😱このブログでも何度も主張してきましたが、向精神薬を長く服用すると、双極性障害等重大な精神疾患になるリスクがあります😰気分を無理やり上げる抗うつ剤等のアッパー系のクスリと、無理やり鎮静させる睡眠薬等のダウナー系のクスリを同時に服用していたら、感情が乱高下してしまうのは当然の結果です🫨

NさんもNさんのご家族も悪くないですし、むしろ、彼らは被害者だと私は考えています😡私も一昨年までは、精神医療が悪であるとは微塵も思いませんでした😰しかし、一度向精神薬を飲むと、そこから抜け出すのは容易ではありません💦ただ、精神医療の巧妙な広告戦略のせいで、一般の人が精神医療の有害性に気づくのは至難の業です😞それでも、精神医療を卒業し、幸せな人生を手に入れるためには、本人とその周囲の人間が責任を持って、クスリを止めて体外に排出するために凄まじい努力をし続けなければなりません🔥どんなに辛くても、精神科医は何も責任を取りません😡

後悔先立たずですが、もし、Nさんのご両親が児童精神科に連れて行かず、クラス替えや転校をしていたら、Nさんは精神医療とは縁のない人生を歩んでいたでしょう😢もし、どこかで藤川徳美先生や増田さやか先生といった医師の存在に気付いていたら、Nさんの症状はここまで悪化していなかったでしょう😔

しかし、彼女はまだ若いので、希望はあります💡藤川先生の以下の事例にもある通り、回復は可能だと思います🙂Nさんや彼女のご家族が早く精神医療の正体に気付くよう、心から願っています💦

最後に、児童精神科は長くて2年待ちの所もあります🏥そんな精神科信者で満員御礼な児童精神科に一度大切なお子さんを託してしまったら、Nさんと同じ道を辿ることになるかも知れません😱普通の幸せが得られない人生、何も出来ずに人から助けてもらうだけの人生、生かされているだけの人生を歩みたくなければ、精神科には近づいてはいけませんし、向精神薬を飲んではいけません❌精神科に行かなくても出来ることは五万とあるので、よく調べるようにしてくださいね🙋

今回は以上です✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました🥰

※向精神薬の医薬品添付文書につきましては、数が多いため、今回は割愛します。


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