AIとシステムの化学反応から生まれた新たな活路！

【No.274】
こんにちは！
混ぜるな危険してますか？

車です。🚗

混ぜるな危険ってありますよね。
混ぜてみたくないですか？
混ぜたらもしかしたら、とんでもないことが起きそうじゃないですか。

いい意味で危険なことが起きたら面白いですよね。

システム開発事業の方で一緒にバディとして動いて下さっているAさんと
AI事業立ち上げに向けパートナーになりそうなHさんと繋いでみました。

Aさんはシステムでなんでもできるよって言っちゃえる技術がある方

HさんはAIでいろんなことができるノウハウや知見がある方。

🚗はそんな2人の化学反応が見たい！

システムとAIは今や、切っても切り離せない関係にあります。

スキーム
×
システム（技術）
×
AI（技術）

の掛け合わせで何ができるか？
それを踏まえて話し合いたい！

お互いの強みを掛け合わせて何ができるのか知りたい！

ということでセッティングしましたが、
これがなかなか良かったです。

もうスタバ桜橋プラザ店のカウンター席が横文字の嵐。

元IT系の知見を持ってしても、
会話に入れない部分もありました。

だが、それがいい！

未知の領域に活路があるということでしょうか。

立ち上げ中のバックオフィス系の事業も
絶対活用できるだろうし。
いろんな横展開ができそうです。

特に、中小企業向け管理分析システムの構築の話が良かった。

いわゆる、顧客管理システムの一種です。
でも、これは「顧客管理システム」
として拡販していくのは悪手だと気づきます。

これを導入することによるメリットが複数あって、課題解決の幅が広いこと。

管理システムは生産性を生み出さないけど、
生産性を生み出す方法がそこにはあって。

だから管理分析システムと勝手に呼びます。
もしかしたら、マーケティングツールかもしれないし、
戦略構築ツールなどに名前が変わるのかもしれない。

ポジショニングですね。

サバイバルナイフみたいなものなのです。

ナイフという名前なので、物を切るものに使いますが、
他にも缶切りに使えたり、
ハサミとして使えたり、
ドライバーとして使えたり、

使用用途の幅の広さで解決策を幅広く対応できることになります。

痒いところにも手が届くみたいな。

あとは、代用品として使えるか？
を考えると拡販しやすそうだなと感じました。

代用品というのは、
フットサルシューズ10,000円
室内用シューズ10,000円
バレーシューズ10,000円
合計30,000円の商品を購入するより、

全部できるトレーニングシューズ15,000円があれば、
1個買うだけで全部使えるからコストメリットが高い！ですよね。
これが、セールストークになります。

しかもランニングシューズとしても使えるんか！という汎用性の高さがあれば
嬉しいですよね。

昨日ブログで書いたコンセプト設計や
ターゲット選定、ポジショニング、販売戦略など

いろんなものを考えながら良い商品開発してまいります。

以上、ありがとうございました。
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車 知也 ｜株式会社C.R.M｜note

地上波KBSテレビに出演しました！🔻