記事一覧
※11/2時 アルゼンチン共和国杯血統展望
写真は、昨年の同レース覇者オーソリティ(撮影者:僕)
東京芝は、今開催からBコースに変更となるがそんなことは関係ない。アルゼンチン共和国杯は、芝2500mの非根幹距離開催が重要。
非根幹距離とは、400mで割り切れない距離のことであり、反対に根幹距離は、1600・2000・2400mである。
非根幹距離が得意な種牡馬と根幹距離が得意な種牡馬で分けられたりするけれど、なぜ得意なのか不得意なのかとい
天皇賞・秋 血統予想(?)
天皇賞・秋を2016年からの過去6年でディープインパクト産駒は、未勝利という驚愕の事実であり、過去6年みても三冠馬を除けばほとんどが3歳クラシック路線を1勝も挙げずに終わった馬ばかり。クラシックの適性がなかった(?)馬が勝つと考えるならば欧州色の強い血統馬を順番に指名していくまでかなーとは思います。
本命 イクイノックス全体的にこの血統は、東京競馬場向きの血統でもあり天皇賞・秋を制するに最も適さ
先週の血統分析
結論 血統は嘘をつかない。
特に上の表に関しても下の表に関しても説明はない。
自分で読み取って頑張って来週に生かして欲しい。
京成杯AHも6年連続でディープ産駒が勝利した。
血統は、嘘をつかない。
GⅠフェブラリーS 出走予定全頭血統評価
皆様こんにちは!とても未熟な血統家です。前回の記事は、見ていただけたでしょうか?
フルゲート中の8頭しか血統分析を行ってはいないのですが、是非馬券の参考になることを願い、そして皆様の馬券が的中することを心よりお祈り申し上げます^^
さて今回は、今年初の中央競馬GⅠ東京競馬場ダート1600m”フェブラリーステークス”の上位注目馬を自分なりの理論と血統を用いて評価していきたいと思います。
まずフ
ダイモンドS 血統評価
初めまして!とても未熟な血統家です。
この投稿が初投稿になります。名前の通り血統を用いて自分の理論を展開しながら中央競馬を予想しようと思います。一部知識が乏しいところ等々があるかとは思いますが、是非とも応援していただいて、更に私の予想を参考にして頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします(^ω^)
まずは、アドマイヤジャスタです。アドマイヤジャスタの半兄には、このダイヤモンドSを制したアドマイヤ