俺が最近聞いてる曲とかの話(1)
じつをいうとめちゃくちゃ音楽の影響を受けて活動をしている。あの荒木飛呂彦先生も「バトルはメタリカ」などと言い放ったし、とりあえずなんか活動するにあたっては音楽は欠かせないのだ。
ではここで俺は三曲くらい……いやalbumいくつかを紹介していきたい。歌詞とか曲調とか聞いてもらえれば、俺が書きなぐっているパルプ小説とかツイーヨとか読んでもらうときに「ああそういう意味なのね」と解ってもらえるはずだからだ。勿論そういうの関係なく、オススメミュージックを置きたい、という話なのだが。
エントリーNO1:ラムシュタイン「RAMMSTEIN」
いきなり先行予約のalbumだが、これには訳がある。基本的にアッポロミュージックなのでプレダウンロードしていくつかの曲が聞けてしまうという寸法なのだ。その中でも俺はRADIOという曲が気に入った。聞いてくれ。
ドイツ感マシマシの曲……クラフトワークとかを連想させる電子音。最近の作業用BGMはラムシュタインにしている。
ラムシュタイン復活の嚆矢として放たれたらしいが、じつをいうとアッポロミュージックで流れてくるまで知らないアーティストだった。サンキュージョブズ。
メタルとテクノ……その融合が俺を揺さぶったのだ。ドイツ語わからんけど暗黒な歌詞というのが分かりマス。
エントリーNO.2 ZUNTATA「ZUNTATA 1994 LIVE」
ただ単純にタイトーシューが好きで聞いているのだが、ZUNTATAのライブはおかしいのだ。平気で楽器を入れるとかのアレンジをこなしたり、挙句の果てには全然違うイメージの曲に変化させている。
その中でもお気に入りはこれだ(1993だがアレンジは同じ)
ダライアス風味のBorn to be freeと化している。おれはこの頃のアレンジが大好きだ。なんかこうヴェピオを感じる。ワイヤーフレームのCGを感じる。
1998のアレンジalbum版のやつも好きなんだけど、俺の中でborn to be freeはこれ。ぜひ夕日とともにランニングしていただきたい。
とにかくZUNTATAライブの中でも1994のセットリストが強すぎるのでおれは1994を推す。とにかくゲームやらなくても聞いてほしい一枚。(配信専用だけど)
エントリーNo.3:Jasper Byrne 「Hotline Miami 2」
エモオオオオイ!説明不要ッ!
特に好きなのは
Voyagerのmix版。これマイアミ2の1面の曲アレンジであり、なんかこうテンションを上げまくるには最高の曲なんすよね。
いつもこれを聞いてから朝が始まります。
未来へ
今後ともおれは曲紹介をしていく。勿論コメント欄でオススメソングの投稿は受け付けているし、俺も見たい(聞きたい)ものだ。何かあればおしえてくれ。
では、またどこかで。
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