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クラファンは必殺技の1つ。勝負はここから。無名の挑戦状

どうも、ブランドプロデュースラボ代表の川本です。以前から何度かアナウンスをさせていただいていた、初の書籍を2月27日から販売開始がきまりました。書店流通・アマゾンなども、27日から用意しています。

先行予約販売として、クラウドファンディングをスタートさせていただきました。準備に、準備を重ねて、ようやく開始です。ここまで長かった(笑)

昨日10時から開始をして、約1日で30%の目標をクリアし、Ready Forのサイトで注目プロジェクトにも掲載していただいております。本当に支援していただいた方々には、感謝の気持ちしかありません。

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ただ、この状況を見て、プロジェクト成功は余裕だね!!って、コメントをいただけることもありますが、正直そんな風には全然思ってません。

クラファンの初速は仕込みで決まる!

クラファンの初速を作るのは、”仕込み”だったりします。事前に協力者を募っておくことをしているだけ。僕のスタートダッシュを支えてくれた、大切な仲間がいるんです(涙)その仲間のことは、今度ご紹介したい!だから、ここからが勝負です。スタート2日目以降の動きは予測ができないんです。そのため、停滞期に入ることは予想でき、本当にコツコツ動かしていく計画を立ててます。

だけど、全部決め込み、動かしても全く面白くありません。今回のプロジェクトには、余白が残ってます。そこをどう埋めるか、それは明日、仲間とミーティングをして、詰めていきます。ある意味、ここが勝負の面白みだったりします♪

無名からの挑戦状

僕は、自分でもわかってますが、無名です。おそらく、世間の方々は、僕のことなんて誰も知りやしませんw。この本を1万部販売計画を立ててますが、1000部でさえ届け方がわかっていないのです。だからこそ、僕がやれることをやっていたって、結果は見えてます。”できないこと”に挑戦をしてこそ、次のステージが見えてくるのです。無名だからこそ伝えられる挑戦をこれからしていきたいなーと思ってます^^。

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地域をイノベーションの聖地にするために

この書籍で挑戦をしたいことは、単に1万部を販売することだけではありません。その先の未来にかけてます。

今、地域は色々な課題を抱えてます。その課題を、みんなで解決していくことが大切になってきております。そこには、人材・お金・情報が必要です。

こういった地域活性化に必要な資源を集めて、面白いことを自分たちで仕掛けていくようなエコシステムを作ることを夢見てます。その挑戦をカタチにするために、書籍を作りました。

本当に怖いけど、この未来に自分もかけています。

ぜひ、この挑戦面白そうだなーと思ったら、クラファンを見ていただけると嬉しいです^^。僕の挑戦を、どんどん発信をしていきます!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪



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