- 運営しているクリエイター
#個別の教育支援計画
『フレームワークを活用した自閉症支援』って?
『フ レームワークを活用した自閉症支援』とは? 支援者が、現場で指導・支援をするときに思いつきや感覚に頼るのではなく、一 定の 考え方をもってアセスメントをし、計画を立て、実施し、さらに調整する ことが重要で す。
そのためには、指導・支援をするときの思考を支える枠組み (軸)が必要になります。 その思考の枠組みのことを自閉症教育・支援フレームワークとして、その参考になる書籍『フレームワークを
YouTubeチャンネル「フレームワークを活用した自閉症支援」の公開リストその1
#フレームワークを活用した自閉症支援
これまでのYouTube動画のリストを随時アップします。
#行動支援 ●氷山モデルで考える行動の支援
●行動支援の優先順位の立て方
●本丸と外堀の支援を使い分けよう
#自閉症 #ADHD #特性 ●「切り替えが」「次から次に切り替わる」の支援
●「注目できない」「注目しすぎる」をサポートする3つの支援
#アセスメント #インフォーマルアセスメント ●理解のアセ
フレームワークを活用した自閉症支援YouTubeのチャンネル
まだあんまりアップしていませんが、YouTubeのチャンネルがあります。
コンパスとしての自閉症教育・支援フレームワーク
手順の指示の いろいろ@自閉症支援
自閉症の理解と支援(切り替え困難さと転導的な行動と支援)
理解のアセスメントツールの作り方(自閉症・発達障害者支援)
自閉症特性かるた【あ】行
※書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』の解説はこちら
自閉症の特性を軸にした個別支援計画
●特性を軸にした一貫した教育・支援の一貫性
書籍『フレームワークを活用した自閉症支援』『生活デザインとしての個別支援計画ガイドブック』では、自閉症の特性を中心(軸)とした一貫した支援を重視しています。
特性で考えないか(一般的視点で考えるか)、特性を軸として考えるかでは、支援計画が大きくかわります。
例えば、ただ目の前の行動を一般的な視点で「落ち着きが無い」と考えても支援計画につながりに