【シニア生活】みなとみらいの高級サービスアパートメントに住んでみた(ジム編)
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、私たち夫婦が、横浜みなとみらいの高級サービスアパートメント「The Apartment Bay Yokohama」に1か月滞在した状況について、共有します。
今回は1ヶ月の滞在中に、ほとんど毎日通っていたアパートメント専用のフィットネスジムについて、共有します。
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ジムの設備
「The Apartment Bay Yokohama」の利用者専用のフィットネスジムは、建物の6Fにあります。
このアパートメントのジムは、ウェスティンホテル横浜のジムとは別のアパートメントの利用者専用となっています。
ウェスティンホテル横浜のジムほど充実はしていないようですが、マシンは世界中のトップアスリート御用達で知られるヨーロッパ最大のフィットネスマシーン「テクノジム」を導入しています。
ジムは24時間利用できますが、無人なので、マシンの使い方は最初はまったくわかりませんでした。
でも、勘でなんとか乗り切りました。
ダンベルは4kgから22kgまで用意されています。
トレーニングベンチもあります。
バランスボールや使い方の??な器具もいろいろあります。
私はあまり使いませんでしたが、ローイングマシーンもあります。
トレッドミル、フィットネスマシーン、クロストレーナーも2台づつあります。
私はトレッドミル派です。
マシン類を利用している間は、窓からウェスティン横浜5Fの中庭や左斜め向こうの神奈川大学の緑が見えるのが、癒しになりました。
マシンを利用しながら、前のディスプレイにYoutubeの動画を流して、ワイヤレスイヤホンでRadikoを聴いていました。
ケーブルマシンもあり、懸垂もできます。
ストレッチなどをするスペースもあります。
私は平日も就業前に1時間から2時間ほど利用しました。
朝早い時間なので、あまり他の利用者と被りませんでしたが、たまに住民の外国人の男性数名と一緒になる程度でした。
日本人とは、ごくたまに被るぐらいです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
私は今までジムでのトレーニングをしたことがなく、自宅でダンベルなどを使ったトレーニングでしたので、マシンを使ったトレーニングがいかに効率的かわかりました。
次回は、アパートメントのサービスについて共有します。
以上、Bosch(ボッシュ)でした。
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