Bリーグ・ブースターズバイブル「聖地巡礼」
筆者について/聖地の基準とは?/どうやって聖地を教えたらいいですか?
ドラマや激戦の舞台となったアリーナをご紹介!
秋田ノーザンハピネッツの聖地をご紹介! AWAYゲームで秋田に行ったらココに行くべし!
富山グラウジーズの聖地をご紹介! AWAYゲームで富山に行ったらココに行くべし!
聖地巡礼を始めた理由 聖地巡礼を始めた理由は ”全国のファン・ブースターの出会いや、 新たな思い出が生まれ、 日本のバスケがもっと盛り上がるような、 小さなアシストになりますように・・・” という個人的な想いからです。 記事掲載のお店にあるかも?! もし聖地を訪れるチャンスがあれば、 探してみてください。。。 ひょっとするとお店のどこかにこのステッカーが あるかもしれません。 訪れたら教えて欲しいな もし訪れるチャンスがあったら、 SNSなどを通じて教えて欲し
bjリーグ時代の聖地 関係者から、ちゃんと取り上げなさいとツッコミがありました。 bjリーグ時代に11度の激闘を繰り広げ 「有明を目指して」というコメントを全国で聞いた聖地・有明コロシアム。 ファイナル4から同一会場・一発勝負ということもあり、さながら甲子園のような、勝ち上がった選ばれしチームだけが、戦うことを許される。 そんな雰囲気ができるのに時間はかからなかった。 ファイナル4の歴史 2005‐06:大阪 新潟 東京 仙台 2006‐07:大阪 高松 大分 新潟
秋田にかかればパンまでプロデュース 秋田駅に直結しているので、 ハピネッツ: 「井口さんちゃんとパン屋さん寄ってくれました?」 井口さん: 「あーちょっと時間なくてー」 という言い訳ができないレベルの近さ! ハピネッツの練習施設である 「秋田ノーザンゲートスクエア」の1階にある、 こっぺぱん専門店「ハチトニ製パン」さん 恥ずかしながら案内いただくまで知りませんでした… ハピネッツ様がコッペパン専門店をプロデュースされていたことを! まさにBREAK THE BORD
これがハピネッツベースだ! JR秋田駅・東口徒歩3分。 チームオフィスがテナントとして入居するだけでなく、練習施設・クラブハウス機能としても使用されており、全てのチームが憧れる、利便性と機能性を兼ね備えたスポーツ施設だ。 このホームページは必見! オールドファンならご存じ。 まだ日本にプロバスケが存在しない時代から、 実業団として秋田バスケの歴史を牽引してきた、 JR秋田支社バスケットボール部「ペッカーズ」の練習施設でもあり、ハピネッツのチアダンスチームの活動拠点でもあ
勝っちゃったらから今日は焼肉かな‼ そんな素敵な夜を、美味しいお肉で満たしたい。 ファン・ブースターの皆様お待たせしました。 秋田駅からタクシーで5、6分。 グッドゲームの後の焼肉はココで決まり! 万が一負けた場合は「惜しかったから焼肉かな!」でも全然かまいません。 クレイジーピンク周辺のSNSで大昌園さんが貢献されている事をご存じの方は、行きたくて、行きたくてしょうがないお店でしょう! 皆さん!着いてビックリ。想像以上に店内が凄く大きいです! (SNSで行ったつも
秋田到着後すぐに行ける巡礼スポット JR秋田駅西口を出て、ロータリーにある商業施設「OPA」4階にその聖地はある。 様々なカルチャーを発信する「遊べる本屋」でおなじみ「ヴィレッジヴァンガード秋田OPA店」を試合前に訪れるべし。 なんで聖地になっちゃった? こんなカッコいいお店でBリーグをこんなに推していいのでしょうか!と心配になるくらいに全面的に秋田ノーザンハピネッツを愛するお店。 きっとこの「聖地巡礼」を読んでくださるファン・ブースターであれば、この店を訪れたら「こ
なんで聖地になったのか(取材不足) 富山グラウジーズのホーム・富山市総合体育館すぐそばの富山駅からあいの風とやま鉄道・金沢行の電車で17分・高岡市へ。 高岡駅から徒歩数分のこの聖地のご紹介はハードルを上げ過ぎか!? 富山の中継を長く担当しながら、恥ずかしながらやっと行けた聖地。 あまりの聖地ぶりに興奮し過ぎ、どうしてこうなったのか実は取材が甘い。 たしか長くグラウジーズを応援するブースターさんが、一度で良いから一緒に試合を観に行こう!と地道な布教活動を長年敢行するもまった
まずは渋谷の聖地巡り JR渋谷駅・ハチ公口を出てスクランブル交差点に出ると、すぐにサンロッカーズ渋谷とアルバルク東京のバナーが目に入る。 「かーー。やっぱり日本はバスケ中心に回っているな!」 業界関係者目線でいくと。 「かーー。1年ココに広告掲出し続けたら一体いくらかかるんや!」 関係者の皆様!ありがとうございます! アルバルク東京の優勝パレードが行われた事もある渋谷センター街。 巡礼者であれば「バスケットボールストリート」(2011年改名)と呼ぼう。 改名の詳しい経緯
・どういうところが聖地ですか?! ファン・ブースターの皆さんと井口さんの独断と偏見です! チームやバスケにとって歴史上重要な場所、ゆかりのある地、スポット、お店、会場などなど… ココは聖地だというところをぜひ教えてください! ・聖地の例 一覧表 ●あのAWAYの試合をパブリックビューイングしたのはココだ! ●あそこには〇〇選手のサインがある由緒正しい店だ! ●試合前にココに寄って〇〇を食べると負けないハズだ! ●試合後にココで慰めあうとなぜか傷の癒えが早い! ●この店で
『ブースターズバイブル 聖地巡礼』 ~アウェイに行ったらココに行くべし~ とは? はじめに Bリーグが6シーズンを終えました。 新潟アルビレックスBBの発足(2000年)をプロバスケ元年とすると、もう20年を超えた歴史を繋いできたことになります。 かつて経験の無かったB1、B2、B3という3階層分け。 残留プレイオフ/入替戦という多くの人の命運を変える一戦の登場。 当事者だけでなくそれを支えるファン・ブースターにとっても、歴史・感情・想いなど抽象的な言葉でしか例えられ
バスケットボールコメンテーター ホームタウン研究家 井口 基史(MOTO)イグチ モトフミ 1979年生まれ 鹿児島県出身東京都在住 学歴 鹿児島市立武中学校 鹿児島南高校 愛知学泉大学 カリフォルニア州立大ベーカーズフィールド校 ベーカーズフィールドカレッジ JFAスポーツマネージャーズカレッジ12期修了 プロ FIBA国際公認代理人資格(返納) 富山グラウジーズ 通訳兼外国籍選手スカウト 滋賀レイクスターズ アシスタントGM 岩手ビッグブルズ GM 大阪エヴェ