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マインドフルでいるということ コロナインパクトな社会で-day28/100day post vol.2-

これ、考えさせられますねえ。
想定の範囲内ですが、4月から決まっていた顧問先の案件が本体事業の中国生産がストップして白紙に戻ったり、既存の顧問先から新規事業への投資をスローダウンさせたいと連絡が来たり^_^

やはりそうなりますよね。自然な流れですねえ。でもニトリの社長さんのように不況の時ほど投資に張る方もいますしねえ。どこから何を見るかで企業の意思決定のあり方もそれぞれですね^_^

さてさてタイトル画像はアマン東京のラウンジの天井。ここの居心地の良さはどこから来るのかなと思ってキョロキョロしてたら、天井の高さというか深さというかあり方にも関係ある気がして^_^ マインドフルになれる場の一つ^_^

仕事が減ると、本来の自転車操業感が心理的にも押し寄せてきて、さてさてまずはマインドフルに、と基本を思い出すようにしています。

根本は、自転車操業から抜け出すための独自の事業開発していき安定収入構造作るしかないわけですが、それはそれで進めているので頑張りつつ、本体の顧問業の新たな出会いや、まだ見ぬ可能性についてさらに探求するのでした^_^

というわけで工数あきましたので、お仕事相談や転職相談ある方、遠慮なく^_^


さて本日は、世間はコロナで大騒ぎ、だからこそのマインドフルにいる、マインドフルに暮らす、ということ。

そもそもマインドフルにある、とはどういうことかというと、、、

自分の中では

1) ああすれば良かった、こうすれば良かったと過去のことに囚われていない状態
2) ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと未来の不安にさいなまれていない状態
3) いま、ここにある自分と周囲の人と素材と情報で夢中に過ごせているか、楽しめているか、味わえている状態

かなあと思います。

もちろん人間なので暮らしていたら些細なことで1)や2)に心を占領されることがありますが、その瞬間、気づいて手放すこと。または対処行動をとってしまって、できることはやったから、と不安や後悔自体を忘れること^_^が大事かなあ。

そしてとことん自分を許し続ける^_^

そんなふうに過ごしていると、アラふしぎ、
会いたスペースに次のお仕事が向こうからやってきたりご縁がつながったり、するんですねえこれが。

なんなんでしょうね、このマインドフルなあり方の効用というか効果というか^_^

よく知らんですが、引き寄せの法則とかもこういうことを言うのかなあ、とか感じたり。

ご縁が変化していくのは寂しい気持ちもありますが、新たなご縁をいただくチャンスでもあるので、今後が楽しみな1ヶ月に、この3月はなりそうです^_^

コロナインパクトな社会で

自分なりにどんなマインドフルネスを実現するか、試みるか、試行錯誤するか。

これって楽しんだものがちな社会実験でもありますねえ^_^

そして探求はつづく。

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マインドフルにいられる場所の一つ、体育館^_^

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