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創作大賞ミステリー小説部門に応募しました

『自作小説もnoteで発表予定』

プロフィールにしらっと書いていたのですが、この度『創作大賞2024 ミステリー小説部門』に作品を応募しました。

タイトルは『ライバル

感情を持ったロボットを巡る近未来ミステリー小説になります。

応募が〆切2日前とギリギリになってしまいました。
夏休みの宿題よりは早く終わらせられたということで、自分をほめてあげたいと思います。

その分、応援期間的には不利な状況ではあるのですが、暖かい声援をいただけるとありがたいことこの上なし、です。

あらすじ

横浜工科大学の教授、茶土愛は、ロボットに感情を持たせる「バイオニック・ニューロン」の開発で注目を集めていた。

ある日、彼女の研究室でロボットのたくやがバラバラにされる事件が発生。

混乱する茶土のもとに探偵の正理適己が招聘され、事件の真相を追求することに。

茶土の学生・才上、ライバルの常田教授、他大学の教授・木戸らを容疑者として尋問し、証拠を集める中で、感情を持つロボットと人間の思惑が交錯する。

果たして犯人の目的と正体は?

謎が深まる中、真実が次第に明らかになっていく。


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