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#本屋
町の本屋という物語 定有堂書店の43年
地方の普通の本屋でありながら、書店員が遠方から詣でる本屋、鳥取県の定有堂書店。本屋のしごとが好きで43年続けてきて考え気づいたことをまとめた一冊。
本屋を長く続けるために必要なことは何度も変化し続けることだという。
本屋の本を読むと、勉強になるし、まだまだ精進せねばと思う反面、どんどん本屋から離れていっている自分は落ちこぼれだなと気持ちが沈むが、少しするとまあこれも自分の個性だよなあと開き直り
Spongeオフィス&多目的スペース「二階」
「二階で、本の日々。」
◉日時:9/23(木祝)〜9/26(日) 12:00〜19:00(最終日は18:00終了)
◉会場:Spongeオフィススペース内「二階」
新潟県長岡市大島本町1-8-11金型ビル2F
▶︎Sponge (本にまつわるインスタレーション)
▶︎ブックスはせがわ(本の販売)
▶︎ホンノヒ(読書のための豊かな空間)※26日(日)のみ
《about sponge &二階》
店
【イベント告知】 「二階で、本の日々。」 9/23(木祝)〜9/26(日)12:00〜19:00(最終日は18:00終了)
暑さもだいぶおさまってきた今日この頃。鈴虫の鳴き声を聞きながらブログ書いています。うちの周りの田んぼも稲刈りが始まりました。新米の季節がやってきます。私が住むところは田園風景が身近にあるところ、犬の散歩コースで毎朝通ります。
写真は8月末頃の撮影。強めの風が吹くと、緑の絨毯のウエーブと擦れる音が重なり合い、童話の世界に入り込んでしまったような感覚になります。
この風景はずっと変わらないでいて欲しい
ファンシーショップって聞いたことありますか?
【オンラインショップ更新】
STOP PAIL (ストップペイル)
ファンシーBOOK TJMOOK 宝島社
雑貨屋ではなく…、あなたの街にファンシーショップはありましたか?
そこで買う筆記用具などを包んでくれたうすうすの紙袋
昭和レトロのファンシー柄、ストップペイルがムックになって登場
◉特別付録
1 ストップペイルエコトート
2 ファンシー紙袋3種セット
80's-90's昭和
50代女性の強さと弱さ
ねこしき 哀しくてもお腹は空くし、明日はちゃんとやってくる。 猫沢エミ TAC出版
シンガーソングライター兼パーカッショニスト、文筆家による、エッセイと毎日の食事レシピ集(ねこしき は猫沢のしきたりの略)
福島県白河市の呉服店に生まれ、家政婦さん・別名“台所のおばちゃん”から料理のイロハを教わり、18歳で上京、パリでの暮らしも自炊は当たり前、かつ創作の気分転換、料理は常に私と共にあると自認。