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常識を疑う思考法!

ども!バナオです。

なぜ今更、ゼロベース思考が必要なのか?

※この記事オススメな人※
・ゼロベース思考を知らないひと
・なんとなく知っているけど、使い方を知らないひと
・副業を否定されたことがあるひと

環境変化が激しい中で、常識の壁とぶつかることが多くなってきました。

例えば、副業を考えている話を親や場先輩にすると「サラリーマンなのに?」とわけわからないことを言われました。

確かに、副業が実れば本業への申請は必要だとでしょうが、副業のために学びを開始していることに対して「サラリーマンなのに?」…もはや脳が○んでいるとしか思えませんでしたね。

ですが、これで心が折れてしまう方も自信が持てれば幸いです。

ゼロベース思考とは

これまでの”あたりまえ”や”しょうがない”などの諦め思考にとらわれない考え方のこと。

ノート2

常識を一旦リセットして白紙に戻した上で「なぜそうなのか」を本質を求める思考法です。

そして、組織に古い考えの人がいると「ひとりよがりの思い込みだ」と言われることがあるかもしれませんが、決してそんなことはないのです。

※常識を疑わないほうが問題です。

ゼロベース思考を阻害しているもの

ノート12

上記をみてもらうとわかる通りに、脳に刺激がないと単調思考しかできないようになってしまいます。

組織に長くいることになっても、自分自身の思考を意識することが重要になります。

例:上司から資料のダメ出しをされて

自分①「なんでこの程度で・・・」って考える人と

自分②「どうやったら、最も理解されやすいか」と考えるひと

この2択の行動パターンと結果は、180度異なるでしょう。

これが出来るひとと出来ない人では、大きな差がついてきます。

ぜひ、意識して取り入れてみてくださいね。

この記事で人生が好転することを願っています。


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