BONXで働くことが最高にエキサイティングなチームプレイである理由
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BONXで働くことが最高にエキサイティングなチームプレイである理由

最近、取材や問い合わせ、そしてスタートアップに属する方々から聞かれることが多いので、BONXの経営について少しお話しします。

BONXの経営スタイル

BONXの経営は、CEOの宮坂が新卒で入社したボストンコンサルティンググループで養ったロジックオリエンティッドでプロセス進行する組織を指向しています。その上で、Googleでの導入が発端となったOKRを全社的に導入しつつ、メンバー(社員/業務委託/インターン)はティール組織を実践し、会社の掲げる目標へのコミットメントを促しつつ、各メンバーの自律的な行動を促進してます。もちろん経営陣が会社に及ぼすインパクトの大きさも自覚しており、経営陣はプロフェッショナルなコーチによる継続的なコーティングを受けて、経営の技術的素養を磨くだけではなく、その精神的成熟性を高めることも日々行っております。メンバーは、KPIの達成に向けたPDCAサイクルだけではなく、社外学習機会にも恵まれていて、自己の能力を向上させる最高の環境で働いております。

と書ければ最高なのですが、現実は全く異なります。

むしろ世間で評価されている手法を安易に取り入れて数多くの失敗をしてきた過去があります。OKRは導入の前に複雑すぎてドキュメンテーションの段階で挫折してますし、ティール組織を安易に導入してみて全社的に混乱が起きたり、役員はコーチングを受けようとして途中でその話自体が煙のように無くなったりしてます。

スタートアップとは?という部分から見直してみる

BONXのCXOのバックグラウンドもあってか、どうしても経営の技術的な側面に目が当たりがちなので、スタートアップとは、という根源的な部分から見直すことにしました。

その結果、

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このDifinition(定義)を出発点に検討することにしました。

「エキサイティングなチームプレイ」

これは、以下のように分解してみました。

①自分ごと化されていること
②ハプニングや変化に応じてフレキシブルにチーム/個人で判断し行動できること
③スピード感に溢れていること


とすると、「OKRの導入やKGI/KPIの設計というメンバーのアクション指針という形式的なことをきちんと運用すればうまくいくはず」という前提のもと、どうしようと一生懸命考えて動いていたのですが、そこには大きなエラーが起こっていて、本来的には「エキサイティングなチームプレイ」ができているかどうか、そこを判断する視点を持つべきでした。


1,  Stay simple:シンプルにシンプルにシンプルに


事業計画から始まり、プロダクトのUIUX、意思決定プロセス、ルール/規定、Vision/Mission/Value、販売方法、KGI/KPI、株主へのレポーティングなどなど、ありとあらゆる部分がシンプルであることはとても大事だと思ってます。
シンプルであればあるほど

環境変化やサプライズに対してフレキシブルに対応できる
速い/迷う時間が減る
透明性が上がる
デザイン的に美しい

と考えてます。最近では会社のホームページがややbusyになってきたので、もっとシンプルなものにしていこうと思います。


2, Be a user: 使う


僕たちが創り出すプロダクトについて僕たちがUserであることは当然として、それ以外の様々なことについてUserであるかどうか、そこにも注目しています。


CSS Teamであれば、”とてもシンプルな”カスタマーサポート/サクセス/エンゲージメントのプロセスの一番のUserですし、BONXというプロダクトの検証にもBONXを使います。


Grand Control Team(世間一般のバックオフィスのこと)では、Valueの策定に行った担当者は、BONXで一番のValueのUserになってますし、経費承認フローを作った担当者は、承認フローのUserですし日々メンテナンスしてくれています。


noteもツールとしてガンガン使ってます、3日に1回は投稿するようにして。そして、投稿した人は、そのコンテンツのUserとして、デジタルマーケに活用したり、営業資料に反映したりしてくれています。


3, Do it NOW: 今すぐ


なる早、爆速、至急ではなく、「今すぐ」やるカルチャーが維持されているかどうか、Time is money、今すぐやるカルチャーが維持されているかはすごく大事にしています。

「ミーティングが終わったらTo DoとDeadlineを決めてスピーディに」などの話が出るとイエローランプ。

重要なことはミーティングの途中であっても即アクションに移すことを徹底しています。やると決めたことが煙のように消えていくことを防ぐだけでななく、実行に対する熱量がマックスに高まっているその瞬間にアクションすることが最も大事だし、それがパフォーマンスを最大化すると信じているからです。この投稿も、Communication Teamから依頼があって、その場で書き始めてます。修正して、結局投稿まで2日かかったのですけど。


今のBONXの(常勤)役員は3名、正社員は17名、インターン2名、業務委託が約10名。まだまだ小さい組織です。順調に成長すれば、人数も増えていくと思うのですが、同時にまた組織上の問題が起こるでしょう、そして僕たちはまた失敗すると思います。


もちろん失敗しないように準備して望みますが、失敗すると思います、そんな予感がします。ただ上述の3つを視点をキープしていれば、失敗をしっかり振り返っている限り僕たちらしい組織設計が産み出されるでしょう、それは非連続的で他社が真似できない独創的な形になるでしょうし、それは確信してます。

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