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僕が仕事を辞めた理由
嫌になったから辞めた
何が嫌になったのかを上げていきたいと思う。
目標がないこと
飲食業界において、目標があるとすれば、
店長になること、スーパーバイザーになることくらいしかない。
僕は、店長になりたいわけでも、スーパーバイザーになりたいわけでもない。
もし仮になったとして、給料が上がる以外にメリットはない。
仕事に関して考える時間が奪われる、責任が大きくなる。
店長になるメリット
そのままの自分でいられること
そのままの自分でいることで、嫌われるのではないかと思っている。
嫌われることを極端に恐れている。
見放されたくないから、期待されなくなってしまうから。
そのままの自分とは、冗談を言って、ふざけている自分だ。
冗談を言って、ふざけたらどうなるか。
周りは笑っている、楽しくなるからだ、笑顔になるからだ。
でもやることはやっているそんな自分になりたい。
やることはちゃんとやっていなきゃ、そ
全部、自分事として生きる
今の仕事は他人事だ。
なんで俺が。他の人がやればよくないか。俺はやりたくない。
そう思いながらやっている。
自分がやらなきゃいけない、と思えないのは、
好きではないし、それを我慢したところで、
好きなことが出来たり、自由になったりすることがないと
はっきりわかっているからだ。
もし仮に、今の職場で上の立場になったとしよう。
だからなんなんだ。
給料は増えるかもしれないが、そこに幸
今できることを後回しに何故するのか
洗ってないコップやお皿を見て、
あとで洗おう。
何故、「あと」なのか。
面倒くさい以外の理由をあげよう。
「休憩したい」「他にやることがある」「体力がない」「楽しくない」
やらなかった場合どうなるか。
「あれをやらなきゃが潜在的に溜まっていく」
「いざやりたいことやりたいときに、やってなかったことに時間を奪われる」
「考えてしまうことが増える」
本当に考えたいことを考えるときに、
やる気と仕事について
やる気は仕事に必要ないと思っている。
仕事だからだ。やらなければならないからだ。
そのために具体的な行動をする。
小さな行動の積み重ねだ。
それとは関係なく、
今日は指示ミスをしてしまった。
あの人にこう言われ、この人にはこう言われ、
言われた人はたまったもんではないだろう。
本当に申し訳ないことをした。
明日から気をつけよう。
それに対してこの凹みようはなんなんだろう。