誹謗中傷とストーキング被害



自分は10年近く前のダンスの村社会での追放の影響から

実社会ではダンス関係者・某新興宗教団体・その他の業界の人間・時に反社会的人間からのストーキング被害

実社会・ネット問わず、全方位からの凄まじい誹謗中傷に遭っている。

とにかく凄まじかった。

当事者以外の外野の無関係な人間が余りにも多すぎて

ネット含めると数千人はくだらない数の人間から容赦なく叩かれた。

「勧善懲悪」

「完膚無きまで叩きのめす」

「コイツを死ぬまで追い詰める」

自分は「ターゲット」として全方位集中攻撃をたった1人で受け続けた。

完全クラッシュした時期も、まともな社会生活を送れない時期さえあり

それは5年は続いた。

そして今だに続いている。

ダンスの村社会の追放した人間はもちろん

ネットに関してはいまだに言っている人間もいるし

実社会でもたまにストーキングらしき人間に遭遇することもある。




これは間違いなくダンスの村社会派生で起こっており

某新興宗教団体の人間も、無関係の業界の人間も、時に反社会的人間も

ダンスの村社会からの「ターゲット攻撃要請」を受けて動いており

その人間たちがネットで拡散したことでネット住人が過熱したというのがある。



ダンスの村社会の人間が時に反社会的人間を使ってまでここまで躍起になった理由は

「自分の理論に誰1人まともに応戦できなかったから」

「自分の突いた問題点の答えを誰1人まともに答えることが出来なかったから」

要するにダンスの村社会の人間が頭脳勝負ができず暗部を突かれてしまったため

無理やり数的優位を作り超パワープレイに持ち込んだわけである。

自分たちのことを棚に上げておいて自分を異端として追放しただけでなく

「完膚無きまで叩きのめすべきターゲット」として

世の中の外野の第三者に勝手に拡散したのである。



もう10年近くになるにも関わらず

「完膚無きまで叩きのめすべきターゲット」とか言っているダンスの村社会の人間達は

ここまでくると頭がおかしいとしか言いようがない。

いまだに謝罪すらないので非常識な人間として差別している。







自覚なき自己愛性パーソナリティ障害の人間も今

同じような状態になりつつあるのかもしれないと自分は感じている。

人格障害や精神疾患は他にも沢山ある。

しかし、自己愛性パーソナリティ障害の人間だけがまるで有害物質かのような扱いを受け

ことあるごとに槍玉にあがっている。

背景としては、

世の中の人間に関して言うと

「実害を受けている人間が自己愛性を一括りに認識しそれを拡散している」こと。

精神科医・カウンセラーに関して言うと

「大人になると治すことが難しいと思い込み放置している」こと。

これがあるように外から見ていると思う。

自分の場合、自覚した自己愛性パーソナリティ障害の人間という

少し特殊な状態にある。

だからこそそう思うのかもしれないけれど

あながち間違ってはいないように思う。



拙い文章お読みいただきありがとうございました。






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