理由はわかってるけど、ねむたい…とてもねむたい。

推し活を通して新たに人と繋がれるのは、とてもありがたい。

1ついつもと違う掃除をすると、もう1ついつもと違う掃除をしてしまいたくなる。
ある意味現実逃避なのかもしれない。

お祭りには、正しく楽しく参加しないと、ただただ嫌な思いしか残らないと思う。
大勢が気軽に参加できるもの程、いろんな人が集まるなぁ、と外側から見ていた。

もう少し、穏やかで楽しく過ごせるようでありたい。

創作のアイディアはいくつも浮かぶのに、ほとんど形に出来ていない。
追い付いていない。
忘れるよりも飽きる前に形にしたい。

十五夜と中秋の名月が同じ夜。
実際には月が見れないけど、SNSなどで他の方々の月を沢山見れてよかった。

もうすぐ祭りが終わってしまうんだな、と今日また実感した。
楽しいことが過ぎるのは早いな。

終わってしまってからは、放心状態みたいなものが続いた。
でも、これは一区切りついただけなのだと考えたら、まだまだ楽しみは続くだろうな。
まずは感謝です。

その時間をつくる一員になれたことがとても嬉しい。
まだ終わった訳じゃないけれど、胸がいっぱいになってしまった。

楽しみであり、緊張もあり、早くその時間が来て欲しいような、まだ待っていて欲しいような前夜。

いつも急に何か始めようとしてしまう・・・
計画性が足りないけど、諦めることも出来ない。