【この夏を乗り切りたい方、必見】夏バテ対策2選

こんにちは、つばさです。

冷房の効いた部屋と外との気温差が激しいと、身体がだるく感じ「夏バテ」と感じることがあるかもしれません。

また、夏バテのときには食欲が落ち不摂生な食生活になり、体調を崩す方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は夏バテ対策2選についてご紹介します。

酸味のあるものを食べる

まずは、酸味のあるものを食べることです。

食欲のない時は、さっぱりとした酸味の効いた食べ物が食べやすくておすすめです。

梅干しやレモンやお酢に含まれるクエン酸は、疲労回復に役立つと言われています。

酸っぱいものを見ると、唾液が自然と出てきて食欲がわくこともあります。

食べ方としては、豆腐に梅干しをのせたり、はちみつレモン、野菜のマリネなど、色々なレシピがありますので食事の一品に取り入れてみてください。

冷たいものを取り過ぎない

次に冷たいものを取り過ぎないことです。

暑い時は、アイスや冷たい飲み物をたくさん取ってしまいがちですよね。

しかし、体が冷える行為は血流の流れを悪くし、胃腸に負担をかけて体調を崩す原因になるとも言われています。

そのため1日に食べるアイスの量を決めたり、冷たい飲み物は常温にするなど意識をすることが大切です。

以上、夏バテ対策2選でした。