生活保護申請支援の活動の方針
ほとんどの人はビジョンはアイディアを語って、実現させないから、僕は絶対に、いつまでも諦めずに、なんとしてでも実現させる
自分が今後行っていきたい生活困窮者支援としてしたいサービスとその生活保護申請支援サービスをする理由を文章にしていく
第一の活動
生活困窮者の生活保護申請支援のサービスを行っていき、アプリ開発が落ち着いたら、格安で生活できるサービスを作って生活困窮者に提供していく活動をしていく
格安で生活できるサービスとは、廃棄される食品の給付やフードバンクの給付をしたり、限界費用ゼロのサービスを無料で使えるようにしてもらったり、3Dプリンターやコンテナハウスや空き家のリノベーションにより安い家賃で住める家を提供したり、その他の安い費用で生活できるサービスを提供していく
すでに、フードバンクを運営されている方に話を聞いている段階
その格安で生活できるサービスを、起業したい人、研究者、保育士や介護士、スポーツ選手、その他の何らかの挑戦をする人に対して提供する
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提供することで、行政が介護士や保育士の賃金を上げない状況の対応として少しでももらった給料を残して、生活の豊かさをもたらしたり、
起業したい人が成果を出すまでは、できるだけ生活費を抑えて、会社経営に専念できるようにしたり、
大学院生が少しでもアルバイトの時間を減らして、研究に専念できるようにしていきたい
さらに、無料で毎月30万円を消費できるサービスを提供できるようにバージョンアップしていき、僕の目標である、あらゆるノーハウや技術をオープンソースにしながら、金銭以外の報酬が得られるようにして、オープンイノベーションを促進しながら、ちゃんとオープンソースでもメリットを得られる社会を作りたい
さらに、生活必需品を今よりも5分の1の価格で得られるレベルの格安で手に入るようになり、ベーシックインカムも重なれば、わざわざお金を稼がずに、自分の持っている知識やスキルを、オープンソースにして面白いプロジェクトをする人が出て来るだろう。それにを見た人がさらにオープンソースでプロジェクトを立ち上げていき、そんな動き加速していくと思う
すでに、趣味として、面白いサービスを2ちゃんでエンジニアなどのメンバーを集めて、有志で作っている状態があるから、わざわざ生活費を稼ぐ必要がなくなった社会では、さらに面白いことが次々と起こるはず
もちろん真剣に生活困窮者を支援する。
しかしそれだけで終わるのではなく、そこで得たノーハウを、挑戦する人、政治が理由で貧困の保育士や介護士、に提供していくことで社会全体に
それを最終的には、日本だけでなく、世界中のイロイロな人に提供していく
生活保護申請支援アプリ→生活困窮者向けのポータルサイト→生活費を抑えながら、今以上に質の高い生活ができるサービスの運営→挑戦する人たちにも提供
という感じにつなげていきたいな
第二の活動
今後は、AIやその他のテクノロジーにより、一つの分野で失業者が大量発生するだろう。
その受け皿としてのサービスを作っていきたい
具体的には、僕が作ったアプリの「ヤスモウ」で生活保護を受けやすいようにして、生活保護を受けたり、失業した人に対して、再教育の機会を与えるサービスにしていく
現在でも、職業訓練などの再教育の制度があるけど、もっとスムーズに、ワンストップで、質の高い教育を提供できる方法はないかな?と考えている
良い意味でマクドナルドみたいに、決められたマニュアル通りに、失業したら〇〇をして、〇〇の教育を受けて、〇〇で仕事を得る、などの失業してから、他の仕事に着くまでをもっと効率的に、スムーズにしていきたい
僕は、本当に未熟で、周りの方から厳しい言葉をいただくことが多いし、めっちゃ落ち込む
実際、16歳くらいから教育関係とHRで起業しようとして、相談した社長さんにコテンパンに否定されて、一時期
でも、本当に実現したいし、だから、僕の目標を書いている他のnoteの技術でもし間違っているポイント、又はオススメの書籍、学ぶと良い分野、を教えていただければ幸いです。
現在、生活保護申請アプリの開発をしています。
もし寄付をしてくれたり、エンジニアとして協力してくれる方がいたら、TwitterのDMで話しかけていただけると嬉しいです!
今本当にエンジニアを求めています。どうかお願いします。
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