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【MUPビジネスカレッジ】5CJM     「集客経路の探索」をすることで、集客の施策が見えてくる

こんにちは。寺田です。
バルーンARTが得意
バルーンをinstagramで販売しています
バルーンの作り方講座をyoutubeで配信しています。
同じく40代のおとうさん家族のためにも頑張りましょう!


この記事を読むと以下の事が出来るようになります。

できるようになること

・マーケットで一番価値のあるスキルを最短で身につけられる。
・集客コンサルタントとして高度なスキルを身につけられる。
・実際に集客が圧倒的に改善され長期的なスキルが身につく
・今後の集客にかける時間が削除され本業に専念できる
・アウトプットすることで収益化出来る仕組みが知れる


自分で書いておいてなんとも胡散臭い感じですが。最後のところだけは確実です。ではインプットした知識をアウトプットしていきます

そもそも集客に必要なスキル、「カスタマージーャニー」って?


カスタマージャーニーとは


まずカスタマージャーニーを説明しておきます。
「想定したお客様の(行動・思考・感情)を時系列で見える化したもので、
直訳すると「顧客の旅」みたいなことです。

架空のお客さんの動きを見える化することで、顧客との接点を洗い出して適切な場所・タイミングでここだ!って時に情報を伝えることができるようになって、売れます。みたいなことです。

昔はモノを買うのに、お店に行って見てみる。または友達に聞くなどが主流でしたが、現代は、どうやってお店を探すかの選択肢が無数にあります。

昔と今ではカスタマーの接点がたくさん増えたと言えるでしょう。カスタマーとは(顧客です)
ここで言うカスタマーが増えたとは、1個のお店に行くのに、携帯で、調べる、口コミを見る、他の店を見る、金額を比較、地図で場所を確認、とか言うまでにたくさんの接点を通ります、その選択が増えたということです。

お店側はこれ全部に対応して施策を考えないといけないのか・・・
それだと大変です。ではどのようにして効率よく集客するのか、どこに施策を考えていくのか、↓


集客するのにどこに力を入れますか

買い手より、売り手の方が多い
買い手が多い時の施策は、サービス・商品を中心に考えて商品の差別化だったり、競合はどんなことしてんだっけ?から考えていましたが、今は、売り手の方が多い時代です。顧客を起点にサービスを考える、お客様の行動、心理から施策を考えるという感じに変わってきています。

個人でも大手に負けない集客ができる時代です。インスタだけで広告なしに大手より利益を上げている個人の人は多くいます。

マーケット時代からクオリティー時代になっています。どうことかというと、お金をかけて広告を打つ時代ではなく、良いものが売れる、簡単にいいうとそういう時代です。

では、具体的に施策としてやるには何をすれば良いのでしょうか。

具体的な施策の考え方
もうコレはこのまま真似っ子すればいいだけです。有料級というやつですね。僕が学んでいる講座は、図解や資料を画面で見ながらの動画講義で更に使った資料はチート資料としてそのまま貰えるものもあります。なので文章では解説が難しいところもありますが僕のフィルターを通しつつ書いていきますね。ではまず、  イメージしてみてください。

「あなたが人を集めてイベントをやります。その告知はなんの媒体でやりますか」
事業説明会を開くということで考えてみます。
まずこのイベントの告知の目的をハッキリさせておくことが大切です。

1事業勉強会への集客
2活動の認知獲得
3事業勉強会の詳細告知

どれでしょう。
答えは、どれでもありません。じゃ書くなちwwwぷぷ

目的はスワイプさせる事が目的です。
(インスタには、フォロワー1000人を超えると、スワイプさせて別の詳細を表示させられる機能すらあります)
開催時間や場所、参加費なんかの情報じゃなく、全く何も知らないお客さまにまず興味を持ってもらう。興味があるから参加したいと思う。そこで参加費、内容などを告知して、更にまたやりたい行きたい、関わりたいといったた感じにさせてリピートにつながるというわけです。

何も知らない人に結婚しましょうって言ってもしてくれません。怖いです。
まずは自己紹介からですね。
焦らずじっくりゆっくりやっていきましょう!
難しく書いて余計解らなくしてしまっている感じもしますが、
簡単に言うとこういう以下のとおりです。

伝えるべきコンテンツを
伝えるべきターゲットに
伝えるべきタイミングで
伝えるべきメディアで
やらないといけない。コタタメ戦略です。

施策を考えるための「アイドマの法則」


ATTENTION (アテンション 注意)
INDTERESTNIG (イントレスティング 興味 面白い)
DESIRE (デザイアー 欲望)
MEMORY (メモリー 記憶)
ACTION (アクション 動作)

コレに沿って、
行動心理から、やるべきことを見つけでみましょう
 

お客さんはまずこんな感じに思っています

未確認の状態    アプローチ     
知らない人だな    認知度向上        
興味ないし必要なし  メリット訴求
行きたくない  ニーズ喚起
とりあえず後でいいや リマインド
迷ってる  プッシュ

全く無いも知らない状態から、へーこんな人なのね、で?から、自分にはあまりメリット無いかなとか、あー割と気になるかな〜、から、行きたくはないね、とか、ま一旦後回しかな、もっと何か無いかなとか、かなり迷うけど、そうしようかな〜

ということで迷ってる人にはプッシュしたら良い。
迷ってもない知らない人に、プッシュしてもプッシュ広告だとして嫌がられるだけです。コレを見極めて、発信、告知をしていかなければいけない。事業説明会はこの流れでやってみることにする。

認知
興味・関心
比較・検討
参加

この順番でお客様が何をしたかを把握してみる
認知は、何で知ったのか、インスタかな、Twitterかな?

その後にブログに行って興味が湧いたのかな?そして他のお店と比較検討して悩んた末に、このお店にしようとなったんだな。

その行動ごとに施策を考えていく。状況があって、行動に対しての施策この順番で考えるのが良い

伝わるなら何でも良いわけじゃありません。伝える媒体にも特徴があります。知らない人に認知させるにはフェイスブク、インスタが良いと思います。いきなり知らない人がブログを読んだりしませんしね。そして認知させてブログに誘導するなどがおすすめです。

すでに知っている、認知しているけど興味はまだない人には、ちょっと詳しい解説があるといいだろうということでブログとかYou Tubeが適しています。

そして参加するための登録したお客様がまた来たい、買いたい、関わりたいと思ってもらうように、LINE、インスタで直接繋がる。

当店のバルーンショップも、ヤフーショッピングから購入していただいてお客様には直接インスタより、特別な日の特注なオーダーを承ったりしています。

ここからはその施策とやってみての結果を分析してみましょう

施策のあとに結果を分析

ここからはその施策とやってみての結果を分析してみましょう。分析は具体的に想定可能なもの。おそらくこのくらいだろう、きっと〇〇だろうではなく、具体的に測定可能なもので考えます。そして分析して改善していきます。

認知から興味に来るお客様がインスタからブログに来た。
そのインスタからブログに来た人は何人か、コレは測定可能です。ブログの機能で何人きたってのは見ることができます。

それをパーセンテージで100人見たら10人来ているとか、良いねは何回されてるとか数字で把握する。それで達成可能な目標を決める。

100人インスタ見たら10人ブログに来るのは可能だなとかを目標にする。続けて同じように興味関心~申し込みまでの間で測定する。

めんどくさいですよね。ただ単純にこれをやらない人は生残来れず、やる人だけが生き残る。至ってシンプルですね。

「改善の無い継続には価値なし」


コレをまとめると何ができるかというと「カスタマージャーニーマップ」が出来上がります。

カスタマージャーニーとは、想定したお客様の(行動・思考・感情)を時系列で見える化したもので、直訳すると「顧客の旅」みたいなことです。架空のお客さんの動きを見える化することで、顧客との接点を洗い出して適切な場所・タイミングでここだ!って時に情報を伝えることができるようになって、売れたりしますみたいなことです。

まとめ方は何でもいいと思います表でもいいし、メモ書き、なんなら手書きでも全然だいじょうぶです。

まとめ

5w1Hで目標 目的を考える

段階は、認知、興味関心 比較検討 申し込み購入来店

この順でポイントとゴールを考える
認知には、Facebook インスタ ツイッターを使ってそのゴールは
何か。申し込みまでなのか、登録して購入までなのか、無料登録までなのか、どこかをちゃんと考えておく、それによってブログに飛ばすのがゴールなのか、You Tubeに飛ばすがゴールかが決まってくる。

という感じで全部の段階にについて考える


そしてそれをもとに何をやっていくかという施策を考える


何も知らない人はインスタを暇だなーって感じで見ています。そいいうお客さんの行動で考える。だとするとまず、コレはこんなお店だよってことだけでも瞬時に知らせる内容が整っているか。お暇ならちょっと見てみてください的なことだとどうなんだろうか、インパクトがある方がいいのか。それからブログに進んだら、へーこんなお店あるんだ、そこで不を解消出来ますと伝えられているか。その時のゴールは何かを考えて、それに沿って何をするかを考える

最終的なゴールは
「ああ、もう買いたい、入りたい、これだと自分が悩んでいた事が解決してしまいそうだ、というか解決するはずだ、ここしかない、しかも今すぐじゃないとなくなるかもしれない、値上がるかもしれない。定員オーバーになっってしまったら絶対公開する。今しかない。今すぐ登録しよう!とかなるといいなと思います。おわり。

僕の学びの最終地点は

僕の学びの場所はUR-Uビジネスカレッジでの動画講義です。更に、ここに貼り付けることはできませんが、資料として画像で解説され、更にそれはもらえるものもあり、自分で資料を作る必要もなく、作ってみたいときはそれをみて真似してつくることが出来ます。僕の文章だけでは到底伝わらない情報量です。

もっと簡潔にまとめられるように試行錯誤して、書き換えたりして、最終的に、ビジネス迷子になったとき、ここに来ればなにかしらのヒントが見つかる。そんな場所を目指しています。結局自分の利益の為ではなく誰かの為に役に立つこと。これが一番の成功の秘訣なんじゃないかなと思っています


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