大切なことは、クライアントさんが教えてくれる。【コーチングクライアントインタビュー第2弾】
コーチングクライアントさまインタビュー第2弾!
今回、ご登場いただいたのは「世界を面白くしていく」株式会社ケンエレファント 取締役事業統括 青山雄二さん。
約40分のインタビューを4本の動画にしています。
青山さんとは、青山さんがアップサイクル事業である、NEWSEDプロジェクトをスタートされた頃に出会いました。
(NEWSEDについて2014年にTEDでお話されている動画を見つけたのでこちらも貼っておきますね)
今回、動画制作にあたり、ケンエレファント さんが今年コロナ禍の中でOPENされた「KENELESTAND」(JR新橋駅改札内、JR秋葉原駅構内)、
東京駅エキナカの「VINYL」、そしてJR上野駅構内にあるスーベニアショップ「上野ランド」の店舗にお伺いしてきました!
初めてお会いした頃に出会ったNEWSEDの長く愛されるプロダクトに再会したり、ユニークで精巧なカプセルトイの数々や、新進気鋭のアーティストさんとのコラボ作品などに触れてきて、”世界を面白くしていく”を文字通り実現され続けていることを肌で感じました。
動画では、その様子やワクワクする店舗、大人が好奇心を掻き立てられるカプセルトイなどの映像を挟んでいますので、是非インタビューと一緒にお楽しみください。
別にコーチングじゃなくてもよかった?コーチングを始めた理由
インタビュー第一問目は、「コーチングをはじめたきっかけ」。
まず始めに出会いについてさらっと話してこの質問に入ろうとしたのですが、私、最初からボケをかましてしまっています。
コーチング自体をはじめて活用される場合、「これをコーチと話したい!」という超明確な理由や背景がある方は、少ないです。
青山さんのような、何か手段を探している時に出会う、ということが多いのではないでしょうか。
変化を起こし続けていくことについて。 コーチングをつづける理由
2本目の動画では、60分×10回という約5ヶ月間を終え、これからもコーチングを継続活用することにされた*背景をお伺いしています。
ご自身がコーチングに対して感じていたこと、またご自身に起こったことを、仕事、日常にどう活かしたのか。
青山さんが感じた変化、またそれをどう受容したのか、コーチとの共有やテーマ設定の効用など、赤裸々にお話くださっていますので、是非ご覧ください。
ネタバレになりますが、この動画の青山さんの言葉で、私が好きな言葉は、
「気づくことは、変化していくこと」
「毎日の変化はごく小さいことかもしれないけれど、それを重ねることが、なりたい自分だったり、在りたい自分に向かうこと」
YES!!
”Coach”という言葉の意味は、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」。
そのための変化を二人で起こしていきました。
こちらのインタビュー、大きな質問だけあらかじめ決めて、あとは出てきたお話のまま進んでいったからか、先に行くほど深くなっていくので、是非全部見ていただきたいです!
是非、チャンネル登録、いいね👍 よろしくお願いいたします!
*アメリカのエグゼクティブの7割がコーチをつけている、と言われているので、そもそも10回にこだわる必要はないのですが、私がまず「10回〜」というパッケージで提供していることもあり、10回で十分な変化を感じ、満足して終わられる方もいらっしゃるので、このような表現にしています。コーチングの日常的活用、継続活用は自然なことです。
コーチングについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください
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12/16開催分は、今年最後のセミナーになるので、最終回特典チケットをご用意しました。是非ご活用くださいませ。
インタビュー第一弾はこちら!青山さんが「つづける理由」(2つ目の動画)で話してくださっているセッションノートについては、こちらの後編をご覧ください🍀
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