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拙作を本気出して考えてみた

想うほど

夏の記憶に

問いてゆく

ふたりそれぞれ

生きていたこと


短歌・・・何年ぶりに書いたん・・・?

季語とかあったなそういえばとか思いつつ、

五・七・五・七・七に意識を向けるので精一杯でしたはい。

ただ、この短さの中に、

幾多の物語を込められる歌人さんを、リスペクトしてしまう今日この頃。

もちろん作家さんも歌い手さんも、作り手さんはリスペクトしてしまうものだけれど、今日という日に末席の端の端へ短歌っぽいものを置かせていただき、なんだかいろいろ先人さんへの凄さを感じたり。

(短歌ってどんなスタイルで書くんだっけ、って、

一応短歌について少し調べた上で書いてみたりした)


#今日の短歌

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