![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89041737/rectangle_large_type_2_9b1906c7afd49dc211dcee85d8257d26.jpeg?width=1200)
Photo by
take_kuroki
拙作を本気出して考えてみた
想うほど
夏の記憶に
問いてゆく
ふたりそれぞれ
生きていたこと
短歌・・・何年ぶりに書いたん・・・?
季語とかあったなそういえばとか思いつつ、
五・七・五・七・七に意識を向けるので精一杯でしたはい。
ただ、この短さの中に、
幾多の物語を込められる歌人さんを、リスペクトしてしまう今日この頃。
もちろん作家さんも歌い手さんも、作り手さんはリスペクトしてしまうものだけれど、今日という日に末席の端の端へ短歌っぽいものを置かせていただき、なんだかいろいろ先人さんへの凄さを感じたり。
(短歌ってどんなスタイルで書くんだっけ、って、
一応短歌について少し調べた上で書いてみたりした)
この記事が参加している募集
クリエイトのために使わせていただきます。サポートよろしくお願いいたします!