【コミュニケーション】合コンから学ぶ、“経験を積む”大切さ!
こんばんは!
どうも、スコティッシュ講師です。(ФωФ)
最近、僕も少しずつ外出する機会が増えてきました。
外食をしに出掛けてみると、僕以外にも飲食店を探している方が増えたように感じます。
少しずつ飲食店も活気を取り戻しているようですね。
※飲食店での合コンイメージ
先日、合コンへ行ってきました。
今回はそこでの、自身の学びを書かせていただきます。
都内のオシャレなお店にて。
男女ともに5人ずつ、計10人の合コン。
皆さん歳はほぼ同じで明るい雰囲気。
とても話しやすそうです。
ですが実際は、
・緊張して話題が見つからない
・なかなか話が盛り上がらない
・会話が続かず、沈黙が訪れる
僕はとても苦戦したのです。
合コンに参加するまでは正直、自然と会話ができると思っていました。
僕は普段から女性の友だちと2人でカフェでお茶をしたりしています。
2人だけでも1時間は話題が尽きることはありません。
「僕には十分なコミュニケーション能力がある」
そんな僕なら10人の合コン、話題が尽きるどころか時間が足りないくらいだと考えていました。
ですが、実際は緊張して言葉が詰まる。
女性との会話に慣れを感じ、十分にコミュニケーションが取れると思い込んでいました。。。
※「積み重ね」ていくことのイメージ
僕は今回の合コンで、コミュニケーションは“積み重ね”ではないかと感じました。
もともと人見知りの僕が、少しずつ話せるようになった理由。
それはコミュニケーションを取る経験を重ねてきたからです。
人見知りの自分を変えたくて、努力と経験を重ねてきたから今の僕があります。
合コンで自然と話せるようになるにも、繰り返し合コンに参加して“経験を積む”必要があるのだと学びました。
「コミュニケーション能力を高めるのに終わりはない」
この経験と学びを、今後の人生に役立てていこうと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
( ↀᴥↀ )ฅ🐾