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子育てに対しての捉え方

どうもはーりです。 普段は英語を教えています。 が 並行して 幼児向けの英語イベントをしたり パパのつながりをつくるイベントをしたり 時には 人の思いを言葉にするお手伝いをしたりしています。 自分の思ったことを言葉にして 発信をしていきます。 --------------------------------------------- 自分の中の子育ての意義 ここ最近、 子育て自体はすごく楽しいのですが 時には子どもとの関わりに疲れて ぐったりすることもあります💦

    • 子どもを通じてパパ同士のつながりを作りたいなー 

      どうもこんにちは、はーりです。 今日は「子どもを通じてパパ同士のつながりを作りたい」と思ったことについて書こうと思います。 パパ同士のつながりって何? 「パパ同士のつながり」と聞くとどんなイメージでしょうか。 ・パパ同士が互いを知られる場 ・パパ同士が仲良くなれる場 ・パパ同士が普段思っていてもなかなか言えないことを言える場 その他にも色々あると思いますが、 それらを 「子どもがいるという同じ境遇だからこそ、 それができる関係を築けるといいな」 と思うのです。

      • 親子で学ぶ英会話教室を開校します②

        こんにちは。 はーりです。 この度、なんとなんとついに親子で学ぶ英語教室を開校しまーす!! イェーイ笑 前の記事では、「親子で学ぶ英語教室」とは何なのかを書かせていただきました ↓詳細はこちらから↓ この記事では、大まかなレッスンの形態や目的などについて書かせていただきます。 どんなイメージ?「親子で学ぶ英語教室」と聞いてどのようなイメージを持たれますか? 親子で一緒にレッスンを受けるイメージを持たれる方もおられるのではないでしょうか。私の考えている「親子で学ぶ英語教

        • 親子で学ぶ英語教室を開校します

          はーりです。 この度、なんとなんとついに 親子で学ぶ英語教室を開校します!! イェーイイェーイ 笑 少し落ち着きますね。 この記事では本教室の趣旨や開校に向けての私の思いなどを綴らせていただきます。 なぜ「親子で学ぶ」なのか? なぜお子さまだけでなく親子で学ぶ英語教室なのか? それは親子で学ぶことで、お互いが練習相手になれると思っているからなんですね。 例えば、「英語に苦手意識があるけど、子どもに英語を学んでほしい」と保護者の方がいるとしましょう。 この場

        子育てに対しての捉え方

          相手の人間らしさに目を向けたいなーと思った話

          昨日私は2本の対話会に参加しました。 1本目はガイドゲーム (自分の考え方や捉え方を可視化するカードゲーム) 2本目は「校則について」のLHR (T-knitというNPO法人の事業のうちの一つの学校教育についての対話事業) 2つの対話会は主催しているコミュニティが違うものの、そこで出た結論は共通していました。 相手の人間性を見て、それを受容する時間が必要それは「相手の人間性が見えて、それを受容する時間って必要だよね」ということでした。 1本目、2本目共通して出てきた

          相手の人間らしさに目を向けたいなーと思った話

          「自分には何もない」そう思って生きてきた

          どこか冷めている自分 今まで何をしていても どこか夢中になれない自分がいた。 そんな自分を変えたいと 成長したいと 心から思い いろいろなオンラインサロンや コミュニティーに参加してきた。 でもどんなコミュニティーに参加しても 「夢中になれない自分」を 払拭することができなかった。 自分より後に参加してきた人の方が どんどん自分を追い越していく そんな感覚に襲われて ずっと焦りを感じていた。 「自分にできることなんてあるのか?」 とも思っていた。 なぜなのか? 自分と

          「自分には何もない」そう思って生きてきた

          働くとは?(在り方編)

          明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 新年が始まり7日が経ち、お仕事が始まった方も多いかと思います。 今日の記事はそんな今の時期だからこそ、 仕事の原点に帰れるといいなと思い、書いた記事です。 ぜひ興味があれば、ご一読ください。 「働く」とはなんなのか? まず初めにお聞きしたいのですが、 みなさんにとって 「働く」とはなんですか? ご存知の方もおられると思いますが 働くとは・・・ 「傍(はた)を楽(らく)にすること」 ですよね 文字

          働くとは?(在り方編)

          家族の在り方

          夫婦として家族をどのようなものにしていくのか? これを家族で共有しておくことは必要だと、最近つくづく思います。 子育てをしている父として、子どものことを優先的に見てしまうことがよくあります。 ですが忘れてならないのは、やはり妻の存在です。 夫婦は家族の共同経営者ですから、その妻と同じ方向性を持つことは必要不可欠だと私は思います。 それはなぜ思ったのか? 私は私の子どもと接するときにイライラしたりり、何かの準備の際の妻とのやりとりのときに、「んー」となることがあります。

          家族の在り方

          初めまして。よろしくお願いします。

          簡単にですが自己紹介をさせていただきます。 2児の父でありつつ、中学校の英語の教員をしています。 妻の出産を機に、働き方について考えるようになりました。 働き方や子育てについて感じたことなどをここに残していこうと思います。 よろしくお願いします。

          初めまして。よろしくお願いします。