オンライン化が進む中での落とし穴。

\わたしの純度を上げていこう。/

 
今わたしがやっている仕事は、
一言でいうと、人の応援をすること。
 
 
・やりたいことを形にする
・ゼロからの一歩を一緒に踏み出す
・背中をそっと押す(時には突き飛ばす)

 
気がついたら、
昨年後半の半年で、12個のオンラインコミュニティの企画・立ち上げ・運営をしていました。
 
 
別にオンラインコミュニティをやりたかったわけじゃなくて、

自粛期間中、
オンラインでの出逢いや繋がりや関わりに

私自身がすごく救われて。

 
 
いろんな人とオンラインで会話することが増えて。

一人一人の夢や願いが引き出され、

それを語る姿に気持ち動かされ、

純粋にただ、応援したい。

 
 
そう思って自分が応援できることをしていったら、

オンラインでの場作りをすることが

自然と増えていったのです。

 
 
無料の場もあれば、
有料の場もある。

 
そして、作り手としてだけでなく、
応援したいな、と思うコミュニティには
有料会員として所属しています。

 
 
そうやって、
いろんな形のコミュニティに所属することで

最近困ったことがでてきたのです。
 
 
それは…
 

陰口が筒抜けであるということ。
 
 

ちなみに、「困った」というのは、
わたしが勝手に困っているだけ。
 

勝手に心を痛め、

勝手にモヤモヤし、

勝手に憤りを感じ、

勝手に悲しんでいる。

 
今のところはその陰口に対して

非難したり

吊し上げたりはする気は今のところはなく。
 
  
なぜかというと、

陰口だなと感じたのは
 
私の問題で。

 
 
そして、私のことを名指しで言われているわけではない。

 
でも、だからこそ苛立つのも正直な話。
 

自分のことを言われるのであればここまで嫌な気持ちにはならない。

他の人のこと、特に大切な人のことの

陰口がとてもイヤで。
 
 
あぁ、わたしは大切な人が大切にされてないと

感じることがすごく嫌なんだな、

と気づくことができました。
 
 
 
 
そして、

話の流れや真実は異なるのに、

自分のいいように解釈して、

自分はほらね、間違ってないでしょう?

それを証明するために…

承認してもらうために…

ネタにして陰でさらしている人が目の前に現れたこと。
 
 
これもきっと、意味があり。

これは私自身への気付きの促しであるなと。

 
 

人によって起きている事象の捉え方が全く異なり、

さらに、伝え方によってその先の人への伝わりかたが

180度異なってしまうということ。

 
 
信頼できる人が誰なのか。 

それが明らかになる時代ですね!
 
 
 
まずは、自分の気持ちに嘘をつくことはやめて、

まっすぐに生きていこうと

心を改めるわたしであります。

 
 
ほんとうに。

気を付けよう。

影で人のことをいうのなら、

褒めてるほうが気持ちいいよね😊

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