微熱文学

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100文字で綴られた物語

はじめまして、微熱文学と申します。 私は物書きではなく、大学で研究をしている普通の大学生です。 でも、たまに文章を書きたくなる時があります。 それは誰かのためでもあるし、そうではない時もあります。 言葉を綴るという行為を通して、これを読んでくれた誰かに何かを感じとってもらえるような、そんな文章になっていると幸いです。 今回は100文字という制限をかけて恋をテーマに50個の物語を書きました。 作業のちょっとした合間に読んでみてください。 あなたのお気に入りの物語が

    • 100文字で綴られた物語 (No.73-75)

      こんにちは、微熱文学です。 100文字で物語のようなものを書いています。 No.73「聴診器」 No.74「都合のいい人」 No.75「捕喰」

      • 100文字で綴られた物語 (No.72「価値観」)

        こんにちは、微熱文学です。 100文字で物語のようなものを書いています。 No.72「価値観」

        • 100文字で綴られた物語 (No.71「既製品の恋」)

          こんにちは、微熱文学です。 100文字で物語のようなものを書いています。 No.71「既製品の恋」

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        100文字で綴られた物語

          100文字で綴られた物語 (No.70「夏の記憶」)

          こんにちは、微熱文学です。 100文字の物語のようなものを書いています。 夏と聞いてあなたは何を思い浮かべますか? それは誰かとの思い出でしょうか? 季節は巡る でもそれは同じではない 今しかないこの瞬間 夏を楽しみましょう No.70「夏の記憶」

          100文字で綴られた物語 (No.70「夏の記憶」)

          100文字で綴られた物語 (No.69「指先の恋」)

          お久しぶりです、微熱文学です。 100文字の物語のようなものを書いています。 恋人になる前のお互いを探り合っている瞬間、 もしかするとそこが一番楽しいところなのかもしれませんね。 No.69「指先の恋」 君と並んで歩いていた夜の街。僕の指先が君の指先に触れる。寒き夜、玉響の体温を感じる。縮まる距離と縮まらない距離。君は気づいているのだろうか。だから今度は故意で君の指先に触れてみた。はじまる、僕らの恋。

          100文字で綴られた物語 (No.69「指先の恋」)

          100文字で綴られた物語 (No.68)

          こんにちは、微熱文学です。 100文字で物語のようなものを書いています。 最近は自宅で集中することができないので、喫茶店やファミレスで作業をすることが多くなりました。 No.68「ファミレスの店員」

          100文字で綴られた物語 (No.68)

          100文字で綴られた物語 (No.67)

          微熱文学です。 100文字で物語のようなものを書いています。 よろしければ時間のある時にその他のストーリーも読んでみてください。 No.67「マトリョーシカ」

          100文字で綴られた物語 (No.67)

          100文字で綴られた物語 (No.66)

          今朝、朝食で卵を割ったら黄身が入っていなかったので短編の材料にしました。 No.66「白身」

          100文字で綴られた物語 (No.66)

          100文字で綴られた物語 (No.61-65)

          微熱文学です。 100文字という制約の中で、物語のようなものを書いています。 よろしければ時間のある時に読んでみてください。 (今回は少しホラーテイストかも) No.61「ビキニとニキビ」 No.62「毒薬」 No.63「火のない所に煙は」 No.64「胃袋」 No.65「振る」 ーーーーーーーーーーーー < No.1-60まで> ーーーーーーーーーーーー No.1-50 No.51-60

          100文字で綴られた物語 (No.61-65)

          100文字で綴られた物語 (No.51-60)

          微熱文学です。 前回執筆した「100文字で綴られた物語(No.1-50)」では、 大変ありがたいことに「note創作大賞」の一次選考通過作品に選んでいただくことができました。 今回は、前回の続きの 「100文字で綴られた物語(No.51-60)」 を書きました。 ぜひ、お時間のある時に読んでみてください。 (1つ読むのに1分もかかりません) それでは、お楽しみください。                  ↓                  ↓     

          100文字で綴られた物語 (No.51-60)