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【Prologue1 Twitterで感じたこと】

見出し画像素材(引用):https://www.comeluck.jp

どうも。
「あなたの話題」こと、Billsたきです。

Twitterもしています!日々更新していますので、見てくださいね!

https://twitter.com/Bills47657135

Billsとは、ドラゴンボール超に出てくる
  "破壊神ビルス"
からヒントを得てつけました。

さて、本題に入ります。

私が利用しているTwitterでフォロー頂いている方は、以下の考えを持っているか、相互フォロー(単純にフォローワを増やす人)に分類されます。

・離婚に関する事で相談したい人
・子供を連れ去りされた人
・離婚調停、離婚裁判をされそう(された)人
・親権(共同/片親親権)に悩む人
・サレ妻/サレ夫の人

因みに私のプロフィールは、こんな感じです。

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フォロワーさんのプロフィールの内容を一部紹介します。

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やはり、配偶者との生活の中で、考え方やすれ違い、怒り辛みが溜まった結果、誰かに聞いて欲しい!とか、共感してほしいとか、相談したい等でTwitterを始めている人が多いですね。

私事ですが、Twitterを始めたきっかけを書いておきます。
ある優良(知名度はかなりある)出会い系サイトで2名の女性とマッチングしました。共通しているのは、
 サイト内のやり取り中、LINEIDを聞かれ交換。
 自分の顔写真を送ってきた。
 電話は、1回のみ。2回目の電話は絶対に取らない。
 コロナ給付金配布期間中、銀行にいる。といきなりLINEが。
 話題をそらすと、既読スルー。
 会う約束をする。しかし、
  一人は、子供の夏休みの宿題が終わらないからと言い出す
  一人は、20歳の大学生の誕生日会準備で忙しいと言い出す
 その後、知らない間にブロック。
 2名が市川市の女

これがきっかけで、Twitterに危険人物として注意と警告を促したのがはじまりです。

Twitterで呟いてみたりフォロワーが増えた今でこそ、振り返り出来ることがあります。

 所詮、人の金しか目当てにしていない
 他人への優しさに欠如している
 養育されている子供の将来が可哀想

いまでこそ、離婚裁判や調停に関する事、養育監護に関する事、親権に関する事に対する呟きや、共感したりいい事呟いているな!というものには、リツーイトやいいね!をしています。

けど、最近の他の方のツイートを見ると、共感やいいね!を求めるというよりも、文句に賛同してほしい、やり場のない怒りを聞いてくれ!という内容が多く、自分のツイートにも反応を示さなくなってしまった事は、残念に思う。

確かに、共感できる内容のツイートでなかったり、相談する内容でなければ良いのですが、方向性が違うのかな?とか、性格が合わないのかな?という事であれば、そもそも、自分に対して相手(妻または夫)から離婚や別れを切り出された時、相手も当時は、相当な怒りやモヤモヤ感が態度と言動で表していたことに気付いてほしい。

<まとめ>
 今の自分は、昔、相手が自分に対して嫌な事をされた同じ事をしていませんか?
 やっつけな行動ばかりしていませんか?

note記事作成にあたり、様々な場所や情報入手の費用に充てたいです。結果的に成功したら、一緒に頑張ってくれた仲間との交流会費用にも使います。