見出し画像

若手からの成長環境が入社の決め手。新卒2年目でMVPを獲得した福本奈那子の#一問一答

本シリーズ「#一問一答 」では、ビルコムで働く様々な社員の仕事やプライベートについて垣間見ることができます。個人のキャラクターや熱量も含め感じていただくべく、本音をお伝えしていきます。

今回は、2021年下半期ビルコムアワードでMVPを獲得したメディア局の福本奈那子さんをご紹介します。

ビルコムアワードとは半期に一度開催されていて、半期にパフォーマンスが高く、全社貢献もされた方が表彰されるアワードです。

メディア局 福本 奈那子(ふくもと ななこ)
(2020年入社)


Q.ビルコムでどんな仕事をしてますか?

主にBtoBクライアントのサービスのメディアプロモートを担当しています。 新聞やビジネス誌、WEBの媒体に対して、企画提案を行っています。

Q.2021年下期ビルコムアワードMVP受賞の感想は?

素直に驚きました。自分が選ばれる空気感が全く感じてなかったので。 自分の仕事に自信が持てない時期があったのですが、これまでやってきたことが無駄じゃなかったと、少しホッとした気持ちもありました。

Q.仕事で一番やりがいを感じる瞬間は?

獲得した掲載によって、お客様が社内で評価されたときや、実際に掲載した記事を営業資料として活用しているという声をいただいたときにやりがいを感じます。 

Q.ビルコムに入社した理由は?

【人の良さ】と【若手からの成長環境】という2つが入社を決めた理由です。
就活生時代に人材・広告・PR・商社など80社以上の会社に訪問しましたが、ビルコムの会社説明会から面接を通して、働く人のスキルの高さや仕事への熱いマインド、若手から責任のある仕事ができる、といったことを知り、ビルコムに入社を決めました。
実際に入社して1年半でメディア局のビジネスチームのリーダーを任せてもらったり、自ら希望した案件を担当させてもらったり、若手の成長環境が充分にあると思います。

メディア局での集合写真

Q.今勉強していることは?理由と一緒に教えてください!

韓国語です。韓国ドラマを字幕なしでも見れるようになりたいからです。 SNSを活用し軽く勉強し始めたばかりですが、ゆくゆくは韓国に行って現地の人と話せるぐらいになりたいです。

Q.仕事仲間からはどんなキャラだと言われますか?

侍、ヤンキー、陰のムードメーカーと言われます。

Q.目指したいビジネスパーソン像は?

頭の回転が速くてロジカルな人

Q.最近感じた、ちょっとだけ幸せな瞬間は?

姪(12歳)と甥(8歳)にお年玉を上げたとき。 5人兄弟の末っ子なので、6、7年前ぐらいまではお年玉をもらい続けていた人生だったのですが、いざ渡す側になって、もらう側の喜ぶ顔を見るのも幸せだなと感じました。

福本さんと双子のお姉さん

Q.今一番自分にとって大切なものは?

リトリート(本来の自分に戻るための時間) 大切にしている、というよりはこれから大切にしたいものです。 ヨガ、岩盤浴などリラックスできることをこれから実践したいです。

Q.オススメの本 or 漫画 or 映像作品 or 楽曲を理由と一緒に教えてください!

【映画】 
・勝手にふるえてろ 
 拗らせ女子を演じている松岡茉優さんのクレイジーさが見ていてスカッとします。
 ・新聞記者
 真実を追求し続ける新聞記者の正義に胸を打たれました。

【YouTube】
・マリマリマリ―(「エモくてクスッと笑えるアニメ」を投稿しているYouTuber)
 懐かしさを感じさせるエモいイラストとは対照的なシュールなコントにハマっています。 特に好きな作品は「東京リベンジャーズのマイキーに影響受けすぎたやつ」です。

Q.毎日行うルーティンがあれば教えてください!

ヤクルトジョア または R1ヨーグルトを飲むこと。 仕事のパフォーマンスを上げるためには、健康であることが第一だと思っています。この2つは私の生活に欠かせません。

Q.最後の晩餐にしたぐらい、美味しかったごちそうは?

ファミマのねぎとろ (ねぎとろが好きと公言していたせいか、メディア局でたまにいじられます。)

Q.好きな旅先&その理由は?

新潟県の佐渡島です。母の故郷で、お盆の時期は毎年訪れていた場所です。海に囲まれた町で常に自然を感じられ、かつ住んでいる人がパワフルで元気づけられます。私の母ももれなくパワフルです。

Q.オフィス周辺でおすすめのランチ場所は?

焼鳥ここりこ庵(六本木ヒルズ メトロハット ハリウッドプラザ B2F)
テイクアウトできる親子丼(塩味)が疲れた体に染みます。

最後までお読みいただきありがとうございます。
次回もお楽しみに!


ビルコムでは、絶賛採用強化中です!



この記事が参加している募集

オープン社内報

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?